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必殺技共通 個別の解説は「必殺技案内所」を参照 攻SSS(NT) 命B 回1 MP200 両手 ※上記のデータは最終段階の共通事項。属性や特性は技ごとに異なる 入手経路は戦略MVPのみ 拾った直後の状態は攻DのMP50であり、そこから8回ランクアップさせることで最終段階となる カタカナで表記されている必殺技は原作で強敵だった人物の専用クラスが用意されている 必殺技には必ず三つの特性がついており、以下のようになっている 一つ目:両手、二つ目:渾身or必殺、三つ目:多種多様 属性は技ごとに異なるが、漢字の技はほとんどが無属性でカタカナの技はほとんどが属性つきである その攻撃は強力で、ホリランと同等の攻撃力をもちながら命中がワンランク上のBとなっている (七誌) そうはいない技レビューを後世に役立てばと思いここに刻んでおこう。 正直鬼セレビューのパクリである。 前提として全て指輪で埋めた状態でのレビューとなる。 ウォリアー 最終攻撃力NT、命中Bの技とはピッタリの補正。 捨て身orDAだと防±0の相手に7万2千前後のダメージ。 防-2相手だと属性・作戦の関係からワンキルできることも稀にだがある。 命中に関してはダクスト相手だと外れることもあるが、ウォリを相手にしても問題なく当たる。 MPにさえ注意していれば無双乱舞も夢ではない。 (蒼白) セラフィム(64) とにかく脆い、先手も大して取れない、避けないと最初はアレな組み合わせかと思った。 だが攻+4と避+2でONの狩り合いでは幅広いゴチがかなりの魅力。 重戦士職や魔法職に高ダメージをたたき出し、かつ先制していくことができる。 難点として半端にワンキルに届かないことが多々あり、星冠や鬼セに必殺を貰うことがある。 そこを含め動かしていて楽しいクラスとも言えるか。 (蒼白) ダークストーカー ダクストの弱点である火力不足を技で補うことができる。 先手を取りやすいので捨て身を気軽に使え、MP管理が楽になる。 また命+4のおかげで外すこともあまりなく、6万5千前後のダメを与える安定感がある組み合わせである。 ウォリ対策ができるイヤなユニットになれるだろう。 ただ他の職と比べて若干火力が低くなってしまい、レリクス盾持ちや魔導器相手だと2キル出来ないことも。 (蒼白) ルーンナイト どの職に対しても抜群の命中を誇る。 また攻+3のおかげで火力も十分。 だが避+1が微妙であり、先手を取れる確立も微妙。 戦略で使った際にはダメが溜まりやすく、ジリ貧になる印象。 埋めずにいたいのならアリかも。 (蒼白) ハイランダー 魅力は攻+6、これに尽きる。 ランダムなダメージの幅もあるが、防±0までワンキル圏内という火力。 埋めずに団長目指すぜ! って人はこのクラスだと要塞を落としやすいかもしれない。 脆い、足が遅いという点を気にせずDAでガンガン特攻する漢のクラスか。 (蒼白) バルタン、レイヴン ウォリを使っていて、なんだか外れるなぁ…気のせいか?という時にはこのクラスの出番。 火力を落として命中を補う、回避を落として命中を補う補強が可能。 若干安定する気もするが、火力が高い方が相手に嫌がられると思う。 ウォリになるのめんどくせーって時はこれらのクラスでも代用は可能。 (蒼白) テンプルコマンド(マルティム) 攻+5 防+1 避-1 命+2というパッと見強いかも?という組み合わせだが… 魔法職に対してはワンキル圏内だが、浜盾の影響もあり魔法職は減少傾向。 防+1では大して被ダメは減らず、むしろ避-1で先制されることが多くダメが増える。 いっそ技を捨てて鬼セなら…と思う。 ワンキルは出るような出ないような、硬いようなあまり変わらないような、全体として微妙な組み合わせ。 (蒼白) ジェネラル(L) ハイランダーの命中を防御に持ってきたこのクラス。 そのおかげで更にガンガン特攻することができ、非常に楽しい。 命中が下がっているが、捨て身をあまり使わないので気にならない。 防戦時、一回攻撃できるかどうかという状況ではほぼ確実に相手国の誰かを落とすことができる。 戦略相手から見た場合には嫌なユニットになるかも? (蒼白)
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720 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/08/28(火) 23 41 26 ID dP6qt6+i0 1で決定しますた。 とりあえず雪の少なそうな部分を選んで歩くことにした。 この辺りは雪が少ないらしく、地面の石畳の地肌が見えている部分もある。 「ロンダルキアを出るとあなたたちを待っている人がいる、ってルビス様が言っていたけど・・・」 「どっかこの先にあるほこらかなんかじゃないかな」 「ほこらなんてどこにも無いじゃんよ」 ルーナ、ロラン、サトリ、三者三様にどこか休める所を探して歩き続ける。 邪教の本拠地とはいえ、どこかにルビスを信奉する者がいるはず・・・そう信じるしかなかった。 日が落ち、だいぶ辺りが暗くなってきた。 「あそこに家・・・みたいなのがあるぞ」 サトリが遠くに木造家屋らしきものを何軒か見つける。 「家みたい、ねぇ・・・」 近づいたルーナはがっくりと肩を落とした。家と見えたものは、おそらくは魔物の手によってであろう、 メチャメチャに破壊された丸太小屋の残骸ばかりだ。 「このへんに僕らを待ってる人はいそうもないな・・・あっ、1軒だけ無事な家があるぞ」 ロランは目ざとくまだ原型をとどめている家を見つけた。 1 この家で一晩過ごしてみる 2 他を当たってみる 724 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 00 16 36 ID +cIwiXCH0 サイクロプス好きが若干名いるので1 725 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 00 48 04 ID b2QxCr1/0 1で。 罠や危険があろうと、今はとにかく休みたい。 魔法使いって、魔法力が切れると立っているのもやっとというくらいに疲労してると思うんだ。 726 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/08/30(木) 23 28 36 ID 8ZX9xIGn0 1で決定しますた。 「開かねーじゃねーか、コイツ」 サトリが小屋のドアの把手をいくら引っ張ろうがドアは開かない。 「これって引き戸じゃないの、ほら」 ルーナが把手を動かすと、多少ぎこちない動きながらもドアが開いた。 「疲れたんだからもう休みましょう」 そそっかしぃのか、それとも疲れで判断力が鈍っていただけなのか。 ドアの事はどうあれ、みんな寒さと疲れでクタクタになっていた。小屋の仲に入るなり、ぺたんと座り込んでしまった。 三人の間に奇妙な沈黙が流れる。疲れがどっと襲ってきて口もきけない。 「なんで暖炉の火ってまだ燃えてるんだろうね」 しばらくしてからパチパチと音を立てて燃える薪の音にロランが耳を傾ける。 「しかも、なんか鍋みたいなもんが置いてあるぞ・・・シチューか?別に腐ってはいないぞ」 サトリがせっかくだからシチューを暖炉の火で温め直して食べようという。 「ちょっと都合が良すぎると思うわ。それとも、さっきまで誰かがいたっていうの?」 確かにルーナにとっては居心地の良い場所だが、その居心地の良さは不自然にも感じる 1 シチューを温め直して食べる 2 やめておく 732 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/31(金) 06 50 29 ID Si5I0mQtO 4かな デヌスまだ生きてんの? 735 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/02(日) 01 06 33 ID oTJ4V9rQ0 4で決定しますた。 「もしかして、これって幻?」 ルーナはルビスの護りを取り出すと、胸の前で手を合わせ、そっと目を閉じた。 が、何も起こらない。 「夢じゃない、現実ってことか」 ロランはようやくほぐれかけた身体を動かし始めた。 「おい、このシチューまだ腐ってねーぞ」 味見、もとい毒見をしたサトリがシチューを暖炉の火にかける。 たまたま魔物が気まぐれで1軒だけ残したのか、それとも単にこの家に気づかなかっただけなのか。 どちらは分からないが、この家は一夜の宿にするには丁度良さそうだ。魔物さえ来なければ、だが。 「武器?大金槌か」 ロランはベッドの下にハンマーのようなものがゴミのように転がっているのに気づいた。 何のために使っていたのは分からないが、大金槌であることは確かだ。 1 大金槌をせしめてここで休む 2 大金槌を無視してここで休む 3 外の様子を見に行く 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 21 00 47 ID SOuiOG6l0 2で。 748 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/04(火) 23 43 17 ID M9g7EWS40 2で決定しますた。 「このシチュー、まさか人の肉ってことはないよね」 ルーナがいぶかしげにサトリがよそったスープに入っている肉を見る。 「実際に人の肉の味なんか分かるわけねーだろ、食ったことないはずなんだから」 サトリはさっそくスープを飲み始めていた。 「これ、羊の肉だな」 ロランは肉を一口食べてみて、おかしな肉で無かったことに安堵する。 スープは美味で、冷え切った三人の身体に暖と体力を戻してくれる。 「さっ、食うもん食ったし、ほこら探しはまた明日だ。じゃ」 サトリは放置してあった毛布にくるまると、さっさと雑魚寝してしまった。 「やっぱりこの家はなんだか不自然だな・・・」 ロランは心配で心配で寝付けない。ルーナも同じだった。 なんせここは魔物が闊歩するロンダルキアなのだ。 不意の来客に備えて起きていることを選んでも良いが、翌日の行動に支障が出るのは明らかだ。 1 二人とも起きている 2 ロランだけ起きている 3 ルーナだけ起きている 4 やっぱり二人とも寝てしまう 749 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 05 42 ID /leqwNfU0 2 ルーナはザオリクで疲れているから休ませる 750 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 45 27 ID ZXOZCH+rO 2 751 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 57 22 ID pnaqimqB0 サイクロプスの家の予感の2 757 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/08(土) 23 58 34 ID cEFfjlFh0 2で決定しますた。 「いや、僕が起きてるから、ルーナは安心して寝てていいよ。 サトリとルーナにここまで連れてきてもらったようなもんだし」 その言葉を聞いて今までの緊張の糸が切れたのか、ルーナはぱったりと倒れてしまった。 「じゃあね、おやすみ・・・」 これでルーナは眠りにつき、起きているのはロラン一人だけだ。 敵が来てもいいように剣に右手をかけている。 (このまま何も起きませんように・・・) 758で秒数チェック。 下1ケタが奇数なら何も起きずに朝を迎えられる。 758 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00 13 10 ID CSPAMKE70 でやっ大吉ぃいいいい! 760 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00 58 24 ID oNdf5WTH0 サイクロプスキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!! 766 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 00 16 03 ID wpFLatDa0 ロンダルキアの朝は早い。 あまりの寒さのせいか、それとも魔物の影響か、朝が明けようというのに鳥のさえずり一つ聞こえない。 それでも、窓や壁の隙間から差し込んでくる光がロランに朝の訪れを実感させる。 が、そんな朝を一変させる大きな音が響いた。 「な、なんだ!爆発したような音がしたぞ!」 音の正体はロランのすぐ近くのようだ。 「うっ、うわああっ!」 「・・・?な~に・・・?」 慌てて飛び起きたサトリと、対照的にゆっくり起き上がってきたルーナ。 そっとロランが小窓から外の様子を見てみると、近くに大きな岩が落ちている。 あと5メートルほどで小屋を直撃していたところだ。 「落石か!?いや、このあたりは平坦な地形のはずだ!」 ロランは慌てて身支度をしながら、なぜ岩が飛んできたのかを考える。 「急げ!もうこの小屋は終わりだ!」 サトリも慌てている様子を見て、ルーナも身支度を急ぐ。 「なんだ、まだ壊れてないのが一つあったのか」 橙色の一つ目の巨人が、手近な岩を左手で宙に放り投げたかと思うと、 右手に持った鋼鉄の棍棒で小屋に向かって打ち返す。 岩が宙を飛んだが、小屋には当たらず、大きな雪しぶきが飛んだ。 「ちっ、またハズレかよ」 巨人は狙いを修正するために、立ち位置を変える。一歩一歩歩くたびにズシンズシンと音が響いた。 「アイツだ!アイツが全部やったんだ!」 小屋を出たサトリには遠くに見えるオレンジ色の巨人の姿が確かに目に入った。 「このままじゃ・・・キャアア!」 また岩が飛んできて、煙と大きな音を立てる。巨人は幸いにもまだ三人には気づいていない。 「逃げるぞ!ルーナ、サトリ!」 ロランの目の前には開けた道がある。 767 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 00 20 32 ID wpFLatDa0 「道を通ってさっさとほこらまで行こうぜ!」 「ほこらってどこかわかんないんじゃないの!それに、道を通って アイツに見つかったら私たち全員終わりよ!一旦森に逃げなきゃ!」 サトリの場合、先には素早く進めるかも知れないが巨人に見つかる危険性が高い。 ルーナの場合、木々のせいで巨人には見つかりにくいだろうが、道を外れてしまうため、 この広大かつ酷寒のロンダルキアの大地で迷ってしまう可能性も高い。 「くそっ・・・この辺りには岩陰は無いみたいだな・・・うわあっ!」 巨人が打ち返した岩がついに小屋に直撃し、一撃で廃屋と化してしまった。 ロランは最終的にどうするか決断しなければならない。 1 道沿いに進む 2 今は一旦森に隠れる 771 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 01 09 17 ID pmGjXcEJ0 もちろん2だな。 773 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 22 11 14 ID y1PANX080 2.クライマックスに取っておきましょう 775 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 23 18 50 ID wpFLatDa0 2で決定しますた。 「森に逃げるぞ!」 ロラン達はさっと木々の中に身を隠した。 それとほぼ時を同じくして、 「ん?なんかカサカサ動いたのが見えたが・・・まぁいいわ」 橙色の巨人は「遊び」に飽きたのか、その場にドッと座り込み、横になってしまった。 「岩はもう飛んでこないみたいだな」 「帰ったんじゃねぇのか?・・・あーさむっ」 サトリが吹きすさぶ寒風に肩をすくめる。 「いや、まだわかんないわよ」 ルーナの目の前には急勾配の細い山道が見える。 1 街道に戻る 2 山あいであろうがとにかく進む 776 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 01 18 55 ID bRpJ8xRRO 1で 様子見ながら行こうか 777 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 18 14 08 ID 0TC4Fs/D0 1.で 山に行くとザラキがきそうだ 779 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/14(金) 23 42 12 ID 7jkhN6q20 1で決定しますた。 「見つかったらすぐに森に逃げるんだぞ」 ロランはそう二人に言い含める。 ロンダルキアの風は冷たい。いや、冷たいを通り越して痛い、といった方がいいかも知れない。 風に耐えつつ街道を進む三人の前が急にパッと開けた。 基本的には雪原の他にはまばらに森がある程度の単調な光景ばかり見てきた目の前に、 大きな石造の橋が姿を現したのだ。 「この橋の向こうがほこらか」 サトリが早速渡ろうとするのを、ルーナが止めた。 「待って。他の魔物が見てるかも知れない」 確かに橋はかなり長い。渡っている途中に魔物に襲われてはひとたまりもない。 「かといって、他に道も無いみたいだし・・・」 ロランの眼下にはゴウゴウと音を立てる河が見える。 1 橋を渡る 2 他の道を探す 784 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/16(日) 11 29 28 ID RHfG814Z0 1 休憩所が目の前なら思いっきり戦える。 785 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/16(日) 23 08 47 ID jXh0Pf+q0 1で決定しますた。 「この橋の先にほこらがあるのか」 「いかにも渡って下さいなみたいな橋だけど、他に道もないじゃん」 サトリは念のために橋をドンドンと足で踏みしめる。 「ほら、結構しっかりしてるから落ちやしねぇって」 橋はしっかりとした鉄製である。それを見てルーナも安心した。 「大丈夫ね・・・行きましょう」 だが、気をつけなければならないのはそういうことではなかった。 「見つけたぞー!あそこだー!」 三人の背後に大きな人影が現れた。 「やべっ、待ち伏せされてた!」 サトリが振り返ると、水色の一つ目の巨人が二体、こちらへと向かってくる。 「私がイオナズンで足止めする!」 ルーナは一つ目の巨人、サイクロプスに向かって杖を構える。 「いや、さっさと走り抜ける方が先だ!」 ロランの先には橋の終わりが見える。あと半分程度だ。 ロランもルーナも魔法を使えるだけの魔力は残っているのだが・・・ 1 走り抜ける 2 呪文で迎撃する 793 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/18(火) 17 20 57 ID UCIz09w10 2ですね。 794 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/20(木) 00 57 40 ID lhXwkEK30 2で。 洞窟のストレス発散。 796 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/20(木) 23 46 44 ID FxNbMK5/0 2で決定しますた。 サイクロプスは巨体だが、動きはさほど速くはない。まだ追いつかれるまでには十分に時間がある。 ルーナがイオナズンを唱えるだけの時間は十分にあった。 天に掲げたいかづちの杖の先端に巨大な光球が出現する。 ルーナは貯めに貯めた気を一気に爆発させるかのように光球をサイクロプスに向かって投げつけた。 雪煙とともにサイクロプスの姿が見えなくなる。 これで倒せたのかどうかは分からないが、そんな事を確認しにいっている場合ではない。 とにかく時間稼ぎが出来ただけでも大成功である。 「やったー!」 ルーナ達は無事に橋を渡りきった。目の前には森が広がっている。 「もしかしてあれじゃないか?」 ロランは遠くに何やら石造りの建物があるのを目にした。 「急ぎましょう・・・!」 やっとほこらに辿り着ける、と思って急いだルーナは雪に埋まっていた何かにつまづいて転んでしまった。 「大丈夫か?」 雪に埋もれそうになるルーナをサトリが助け起こす。 「ええ、私はいいけど、それよりも何これ?」 ルーナがつまづいた物は剣とも、斧ともつかない奇妙な武器だった。 刃先の先端部分は斧の刃のようになっているが、把手の部分は剣であり、ドクロが刻み込まれている。 「わけが分かんねーからほっとこうぜ」 サトリは足でこのおかしな武器に雪をかけて再び埋めようとするが、 ロランは初めて目にする武器に目を奪われそうになる。 (ドクロ付きかぁ・・・ハーゴンの罠かもなぁ) 1 せっかくだから拾っていく 2 無視して先に進む 806 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/22(土) 22 26 07 ID BMhC1UYHO 1で。はかぶさ!! 807 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/23(日) 22 01 04 ID W7S4kcKS0 1で。隼の件 808 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/24(月) 00 03 02 ID sdKbI3og0 1で決定しますた。 「まぁ、うっかり使わない限りは大丈夫だろう」 ロランは雪の中から拾い上げた剣のようなものを手にとって石造りの建物へと急ぐ。 石造りの建物の扉にはルビスの護りの紋章、すなわち星、月、太陽、水、命が刻まれている。 「ここだろうな・・・って、うわっと!」 驚いたことに、サトリが扉に触れるとひとりでに扉が上がった。 中には下り階段があるだけだ。 「多分この先だな」 三人が階段を下っていくと、眼の前に急に明るくパッとした空間が広がった。 「地下にこんなところがあったんだ・・・」 「ほこらってこんなに豪華な所だっけ」 「わーい、あったかーい」 外の極寒の世界から見ると楽園のような世界が眼の前に広がっていた。 あちこちに青々とした観葉植物が置かれ、壁面には水を流している彫像もある。 中にいた人々がなんだなんだと言いたそうに三人を見ている。 「なんだありゃ、お客さんか?」 「旅人っていうレベルじゃねーぞ」 「あ、ベラヌールから帰ってきたんだ」 周囲がドヨドヨし始めた。まさかここの人たちはロトの子孫がやってきたとは思わないだろう。 1 神父の場所に案内してもらう 2 この建物の仕組みについて聞く 817 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 21 36 44 ID RDYQQ0VfO 2でよろしいんじゃなくて? 818 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 23 39 12 ID WKLlDktfO おいらは4がいいな 819 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/27(木) 00 11 10 ID Vzb1HDCA0 あたいは2だわ! 821 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/27(木) 00 36 56 ID xtWVNGok0 2で決定しますた。 「アンタら、道に迷ったのか?右の部屋にある旅の扉からベラヌールに行けるよ」 親切にも一人の村人とおぼしき人物が教えてくれた。 「みんなここに逃げてきたのよ。外は恐ろしい魔物がいるからね」 若い女性が言うように、ここはロンダルキアの住民の避難場所となっているのだ。 「ほら、あの人は商人だけど、これからまたベラヌールに行くみたい」 緑色の服を着た恰幅のいい男が扉を開け、小部屋に消えていく。 「ここに辿り着いたついでにお祈りをしたいんだが、教会は無いかな」 「教会?礼拝堂の事?ここを真っ直ぐに行って左に曲がるだけよ。ついでだ、一緒に行かない?」 女性はロラン達を教会に案内してくれるという。 1 旅の扉をくぐる 2 女性についていく 3 まだ安心できないのでルビスの護りを使う 822 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/27(木) 09 57 53 ID YRvB58yX0 2で。 832 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/04(木) 23 35 11 ID jGKMnW2j0 2で決定しますた。 「祭壇ならこっちだよ」 女性が「教会」への道を案内してくれ、ロラン達はそれに付いていく。 祭壇はあっさりと見つかった。ベラヌールなどの大都市並みに立派な大きな十字架が掲げられている。 「あー、ここまで長かったな」 サトリはルビスに祈りを捧げる。 (ハーゴンの神殿の奥の十字架の中心で、ハーゴンが欲している物を使いなさい!) 妙に口調が厳しいルビスだったが、もはやロラン達の戦いも結末に近づいている事もあってか、 最後の戦いに備えて気を抜くな、という自戒が込められている。 祈りを終えると、近くに神父と思われる人物が立っている。 「ロトの子孫達よ、よくぞこの地まで来られた。おお神よ、伝説の勇者ロトの子孫達に光りあれっ!」 神父の杖から発せられる光を浴びると、これまでの疲れが幾分かは楽になっていくように感じられた。 「私はこのほこらを任されているユベールと申します。いやはや、本当によくここまで来られましたな」 年のほどは40前後と思われる神父は、三人を見てやれやれという表情をしている。 「ここから戻りたければ旅の扉を使うといいでしょう。ただ、一方通行ということを忘れないで下さいね」 親切なシスターが帰り道までロラン達に教えてくれる。 「下界にいるモンスターまでこっちに来られてはかなわぬからな。もっとも、そこは現住に警備されてはいるが」 「そっ、その剣は・・・破壊の剣!」 ロランが背中に背負っているドクロがあしらわれている剣とも斧ともつかない武器を見たシスターが怯え始める。 「いかん、それは邪神が人間界の憎しみを集めて作り出した邪剣だ!そのままでは邪神の呪いを受けるぞ!」 ユベールが破壊の剣を見て警告を発する。 「えっ、そんなに危険なものなんですか?」 「危険とかそんな物ではない!過去にこの剣を使いこなそうとして精神までこの剣に支配されてしまった 男がいる!それにその武器では邪神どころかハーゴンにも勝つことはできん!」 ロランのすっとぼけたような返事にユベールはさらに警告を強める。 「じゃあ俺がその武器、使いこなしてやるよ・・・ってのは無理だな」 流石にサトリもこんな不気味極まりない武器など触れたくない様子だ。 833 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/04(木) 23 38 23 ID jGKMnW2j0 (待って、確か昔私が読んだ文献に、はやぶさの剣の軽やかさと 破壊の剣の破壊力を融合させた武器を作るという試みがあった、 というクダリがあったと思うんだけど・・・) ルーナは破壊の剣に何か利用価値を見いだせないか考えてた。 ユベールに差し出せば破壊の剣は間違いなく粉々になるだろう。 1 「分かりました、この剣はお任せします」 2 「いや、何かの役に立つかも知れないので我々が持っておきます」 840 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/06(土) 01 47 51 ID zS9htmV50 2.裏技キター 841 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/08(月) 21 34 32 ID Oop3T7ys0 2で決定しますた。 「その剣、僕らが役に立ててみせます。もし剣の魔力に取り込まれるようなことがあれば、 所詮僕らはその程度の強さだったってことですから」 ロランは破壊の剣を差し出すことを拒んだ。 「隼の剣との融合を試みようとするのか・・・そこまで言うのなら付いてきなさい、良いものがある」 ユベールは祭壇に付いているハンドルを回転させた。 すると、壁面が左右に割れて、台座に載っている青い鎧が現れた。胸にはロトの紋章があつらえてある。 「これが・・・間違いない、ロトの鎧なのか!」 ロランは思わず鎧に駆け寄った。 「君らのためにずっと取っておいた。ハーゴンを倒すのに使ってやってくれ」 ユベールの言われるままにロランがロトの鎧を手にする。ずっしりと重い。 鎧そのものの重さに加え、ロトという勇者の持つ重みまで感じられた。 「邪教の地に光は死なず。ハーゴンの神殿は西方の山道を通った先にあります」 シスターが三人の幸運を祈ってくれた。 1 「疲れたので休ませて下さい」 2 「ハーゴンについての資料はありませんか」 845 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/09(火) 19 31 52 ID 4vo4n03V0 2 846 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/10(水) 17 56 46 ID EPLhEIJM0 2です。 848 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/12(金) 18 45 07 ID 4PBqie1Z0 2で決定しますた。 「その前に、寝室にご案内しましょうか?」 「ああ、頼む」 シスターがロラン達を案内してくれる。三人とも疲れ切っていた。 「こちらです」 「結構広いなー」 サトリ達に用意されたのは貴賓室のように豪華な寝室だった。 ちゃんとベッドも三人分用意されている。 「この雑誌、なんだろ」 ルーナがベッドの上に無造作に放置してある雑誌のようなものを手に取る。 「ロンダルキア観光案内・・・?」 1 雑誌を読む 2 夕食まで一眠り 3 さっさとハーゴンについての情報を手に入れに行く 850 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/13(土) 00 18 30 ID IJ4Q7FsJ0 1.ラストバトルの前に休息の物語は必須。 851 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/13(土) 13 21 10 ID Pg5miPax0 ①!!!!! 852 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/14(日) 22 45 42 ID /imUOHTs0 1で決定しますた。 「ロンダルキアは常時極寒の地、外出するときは防寒具の用意を忘れずに! また、ルビス神殿に至る道は2つありますが、平坦な森林側を湖沿いに通ることを お薦めします。慣れている方なら険しい山道を通るのをお薦めします。 山頂付近から眺める神殿の光景は絶品で、登山の疲れも忘れてしまうでしょう」 ルーナは雑誌を閉じた。 「その神殿にハーゴンがいるってわけね!それに、ルビス様のためにも、みんなのためにも、あの神殿を絶対に取り返さなくちゃいけないわ!」 ハーゴンの神殿はもともとルビスの総本山なのだ。 ハーゴンがシドーを復活させることができたのも、ルビス神殿を本拠地として接収できたのも、 民衆のルビスに対する信仰心が弱まり、反面邪教に流れる者が増えたことによる。 「早合点すんじゃねぇよ。大体ハーゴンがそこにいるのか確証なんてねーだろ。 それに、ルビス神殿が取り壊されてハーゴンの神殿になっただと?そんなの初めて知ったぞ」 「どこかの洞窟にハーゴンが潜伏している可能性はあるな。 神殿はハーゴンの手によって取り壊された、と聞いていたが、まさか、そういう事だったのか・・・」 サトリとロランが呆然にも似た表情でベッドに座り込んでいると、部屋の呼び鈴が鳴った。 「夕食までまだ時間があるので風呂に入っても良い、とのことです。風呂は部屋を出てずっと左ですから」 召使いが風呂を勧めてくれる。 (元ルビス神殿、現在はハーゴンの神殿か・・・入るのも大変そうだな) 1 久しぶりに風呂に入ってじっくりと考え事をする 2 この雑誌について神父に詳しいことを聞きに行く 854 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/15(月) 01 26 22 ID 3ok3M9nm0 1.もう混浴でよくね? 855 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/15(月) 19 36 40 ID V4wDHMBL0 1で 857 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/19(金) 00 35 05 ID ySJ847NW0 1で決定しますた。 「じゃあ、私先に行ってるね」 ルーナが風呂場を出るべく部屋を出ると、いきなり横から何かに突き飛ばされてしまった。 「あっ!」 ガシャガシャという音とともにいろいろな物が床にぶちまけられる。 「いったーい・・・」 「す、すみません」 ルーナとぶつかってしまった男は慌てて物を集め始める。 薬草や毒消し草、キメラの翼などがあった。この男は旅商人なのだ。 ルーナはルーナで、自分の側に転がっていた物に思わず目がとまる。 紫色の石だった。洞窟で自分を救ってくれた命の石とよく似ている。 1 黙って仕舞い込む 2 「あ、すいません、この石も転がっていたんですが・・・なんなんですか?」 3 「気をつけて下さいよ」と石を返す 858 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/19(金) 08 40 33 ID G3Tc/No5O 2で 859 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/19(金) 22 48 49 ID Cp0+RarK0 2.もう金はいらない。 860 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/19(金) 23 18 15 ID ySJ847NW0 2で決定しますた。 「あっ、それは命の石だ、危うく気づかないところだった」 商人は慌ててその石を仕舞い込もうとする。 「命の石ですか?売って貰えないんですか?」 ルーナの言葉に商人の手がピタリと止まる。 「そうさねぇ、売るとしたら1000Gほどかなぁ」 普通の道具屋では命の石など売っていない。思わぬ掘り出し物を見つけたのかも知れない。 (ん?・・・もしかしたら偽物かも・・・) すぐ払うから下さい、という言葉をルーナは慌てて呑み込んだ。 財布の中身は10000G以上あるし、今後大金を使う場面があるようにも思えないのだが。 1 値切る 2 言い値で払う 3 やっぱり要りません 861 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 01 15 02 ID LuwL9/mh0 ↓ここまでまとめてみた。だが10000Gももってないぞww 862 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 01 22 22 ID LuwL9/mh0 -装備- ロラン はやぶさの剣 ロトの鎧 ロトの盾 ロトの兜 サトリ ロトの剣・真 ミンクのコート 力の盾 ルーナ いかずちの杖 水のはごろも -道具- ロラン 薬草1 毒消し草5 聖水1 キメラの翼1 たいまつ2 世界樹のしずく1 破壊の剣 ドラゴンキラー 錆びた稲妻の剣 ガイアの鎧 魔よけの鈴 戦士の指輪 風のマント サトリ 薬草7 毒消し草4 聖水1 キメラの翼2 魔法の聖水1 光の剣 魔導師の杖 魔法の鎧 魔よけの鈴 ルーナ 薬草7 毒消し草5 キメラの翼1 魔法の聖水1 祈りの指輪2 魔導師の杖 力の盾 黄色い目玉の模様が描かれたデヌスの紫とんがり帽子 魔よけの鈴 命の石のような石 共通アイテム ロトのしるし ルビスの護り 王の委任状 邪神の像 復活の玉 月のかけら 山彦の笛 妖精の笛レプリカ カギあけの針金 銀のカギ 金のカギ 牢屋のカギ ゴールドカード 商品券1000G分 ただの紙切れ 満月の塔の地図 機械人形の設計図 罠の存在がわかる水色の石 困ったときに読む巻物 コウモリの絵柄のブックレット 緑の液体の入ったビン ガラクタ 綺麗に磨かれた手鏡 水色の薄手のケープ ルビス像のお守り 小さな十字架のネックレス(呪) <G> 3655 <紋章> 太陽-星-月-水-命 <セーブ> 832 864 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 13 50 54 ID 7YLd/cqL0 2で 商品券1000G分使ってみようか 865 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/22(月) 00 12 00 ID qpy0mMYw0 2だな 867 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/23(火) 23 47 21 ID WnqBCqpe0 2で決定しますた。 「これ、使える?」 ルーナはくしゃくしゃになった1000G分の商品券を取り出した。 「確かにそうだけどさー、この石は裏商品だからねー」 本物とは認めつつも商人はまだ売る気は無い。 「そうだ、魔除けの鈴も一緒に買っていかない?800G出してくれたら石と一緒に売ってもいいよ」 「・・・わかった、買うわ。ロラン、サイフサイフ」 「えっ、ちょ、ちょっ、待てよ」 ルーナはロランの懐からサッと財布を出すと金貨を8枚渡した。 「いい商売でしたな、また会うことがあったらよろしく」 商人はホクホク顔で去っていった。商売上手な商人の口車に乗せられたような気がしないでもない。 「綺麗・・・」 ルーナは買ったばかりの石をじっと見つめている。 「じゃ、俺らは先に風呂に入ろうか」 「・・・ああ」 ロランとサトリはこれ以上何も言えなかった。 「結構広いな」 「薬草風呂?なんじゃそりゃ?」 ロラン、サトリの他には浴場には誰もいない。 「薬草風呂」からの薬草のキツイ香りが二人の方まで漂ってくる。 「窒息しそうだよ、ずっとこんな所にいたらさ」 ロランのいる浴場は結構広い。もともと観光地ということもあり、広く、そして綺麗に整備されている。 1 薬草風呂に入る 2 普通の風呂にしておく 875 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/27(土) 00 58 43 ID JfNVOE4dO 1だろ…常識的に考えて… 876 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/28(日) 09 15 16 ID YNFbpQbs0 1で決定しますた。 「香りキツ過ぎない?」 ロランはあまりの薬草の香りの強さにタオルで鼻を押さえる。 「ジャグヂーか?」 サトリが風呂の表面を見るとボコボコと泡が立っている。 「さぁ、入ろ・・・わっ!」 突然風呂の表面がボコボコと激しく泡立つと、中から一人の男がゆっくりと出てきた。 唖然としている二人を前にして、その男はこう言い放った。 「そうか、君もここのお湯を持って帰るタイプか」 男はそれだけ言うと近くの「水風呂」と書いてある浴槽に向かっていった。 「なんだ、あのオヤジ?」 サトリは妙な男が気になっている。 1 薬草風呂に浸かる 2 男の後を付いていく 879 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/31(水) 18 26 44 ID cfvB5ylRO 1 謎のパワーアップとか 880 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/31(水) 22 49 47 ID nNigGH7i0 1で決定しますた。 薬草風呂の緑色が目に痛い。 「ん?あれ、意外といい感じ」 ロランとサトリはおそるおそる薬草風呂に入った。 薬草のキツイ香りも慣れてくればそれほど気にはならない。 「ヌルヌルしてんのかと思ったら、サラっとしてんのな」 サトリは風呂の水で肌をこすっている。何かの美容効果があるのかも知れない。 と、そこにさっきの男がやってきた。 「君らな、実はその風呂・・・まあええわ」 男はそれだけ言うと去っていった。 1 もう少し風呂に入る 2 ヤバイ!すぐに上がろう! 881 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/31(水) 23 01 12 ID XolYWO4V0 1で。板尾係長思い出した 887 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/03(土) 23 29 13 ID EBmqr1mZ0 1で決定しますた。 入り続けているうちに薬草の成分がどんどん身体に入り込んでくる気がする。 「いい加減・・・目が痛くなりそうだぜ・・・じゃ、俺はこれでな」 サトリはロランを置いてさっさと上がってしまった。 ロランは目が不思議と痛くならない。むしろ入り続けているうちにどこか別世界に飛んでいってしまいそうな感じだ。 ぼんやりと浸かっていると、再びあの男がやってきた。 「そんな入り方してんの君だけやで」 男はそれだけ無表情で言うと去っていった。 1 いい加減に薬草風呂から上がる 2 それでも入り続ける 891 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/10(土) 00 32 44 ID YKxG90xD0 syuの2 895 : ◆7lrloFvQ86:2007/11/13(火) 12 02 32 ID dG4Cg0wGO eonetなんでマジ涙目 898 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 19 41 ID sZo7YaIf0 2で決定しますた。 「あ、あれ・・・なんだか・・・」 一生の記念にと思って欲張ったのがいけなかった。ロランの視界が徐々に揺らいできた。 風呂から上がろうと思っても身体がついてこない。そしてそのまま一気に闇に呑み込まれてしまった。 「おい、起きろよ!」 「わっ!・・・ど、どうしたんだ!?」 気がついたロランの目の前にあったのはサトリの顔だった。 「逆上せるまで入ってんじゃねーよ。ルーナもとっくに上がってるぞ、もう」 サトリに引きずられるようにしてロランは風呂を上がった。 訳の分からない事を言ってきた男の事を思い浮かべながら。 ------------------------------------------------------------- 「薬草風呂?あれはせいぜい5分程度だよ、常人が入る時間はね」 夕食の席でユベールは笑いながらロラン達のグラスにエースを注いでくれる。 「長い間入ったからといって別に得になることはないのかぁ・・・」 ロランはガクっと肩を落とす。 「貴方みたいに15分以上入った人は初めてですから、ある意味伝説にはなるだろうね。 ところで、ルーナ殿の持っている帽子はもしや・・・」 「え?あの目玉のついた帽子ですか?」 デヌスの遺品の帽子だが、あまりの不気味さにルーナは装備する気にならなかったのだ。 「その帽子、こちらの側で鑑定させてもらえないかな?」 「いいですけど・・・」 ルーナも別に拒否する理由はない。もしかしたらよほど強い魔力が込められたものかも知れない。 「では、後で居室の方に取りに行かせる」 -------------------------------------------------- 夕食後、シスターが帽子を持ってきた。 「この帽子は間違いなくルビスの信徒、それも相当高貴な者の品に違いありません」 899 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 27 13 ID sZo7YaIf0 「高貴なもの・・・ですか?」 「この帽子を被る者は少ない魔力で高度な呪文を使うことが出来ます。 まさかこんな貴重で素晴らしい物が再び見つかるとは・・・どうぞ大事になさって下さい」 シスターはルーナに帽子を手渡した。この帽子は不思議な帽子なのだ。 「では、大事に使わせていただきます」 「ハーゴンはおそらく西の神殿にいるでしょう。西の方から大変強い魔力を感じますから」 その夜、サトリは夢を見た。何故か片手にはやぶさの剣、左手に破壊の剣を持っている。 周囲は白い霧に包まれていて、何も見えない。何をしていいかも分からないまま前方から突然声が聞こえてきた。 「はやぶさの剣と破壊の剣の融合に挑戦しようとする人間がまた出たか・・・」 「そ、その声はデヌス!」 サトリは反射的に身を構える。 「まぁ落ち着け。私はもうこの世の人間ではない」 「死んだ奴が俺に何の用だ!」 「うまくその剣を融合できればアトラスやベリアルのような魔物など相手にもならんだろう。 だがな、これだけは覚えておけ。融合した剣の魔力をもってしてもシドーを打ち倒すことはできん。 つかの間の喜びを味わった後、シドーの手によって苦しんで苦しみ抜いて死ね!そして私の下に来い・・・・」 「ま、待て!待ちやがれっ!」 サトリは手を伸ばそうとしたが届かない。 1 隼の剣と破壊の剣の融合を試みる 2 何もしない 900 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 29 32 ID sZo7YaIf0 eonet、今度規制になったら恒久的規制らしい もうだめぽ 902 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/14(水) 22 23 49 ID 99kWWRMU0 もちろん1. 俺DIONだが、酷いときは毎週末規制だぜw 904 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 01 23 36 ID 90cosfZC0 1で決定しますた。 サトリは無意識のうちに右手に持っている隼の剣と左手に持っている破壊の剣を打ち合わせた。 破壊の剣から黒いオーラが炎のように立ち上り、隼の剣に注ぎ込まれる。 空間がビリビリと震え、やがて何かが爆発したような音がした・・・ 「・・・ん?」 サトリが寝ているベッドの側には隼の剣が入った鞘が落ちている。 昨日の夢は正夢だったのか気になったサトリはその鞘から剣を抜いてみた。 羽のように軽やかな剣の周囲にドス黒いオーラが漂っている。別に呪われた感じはしない。 「サトリ・・・起きてたのか・・・な、なんだその剣!?」 ロランはサトリの持っている隼の剣を見て驚いた。シュオオオという音とともに黒いオーラが漂っているのだ。 「大成功だぞ、融合は。呪われもしないみたいだ」 「本当だ・・・」 ロランは隼の剣を真剣に見つめている。もしかしたらとんでもない武器が手に入ったのかも知れない。 「その剣・・・まさか、お主ら、本当に・・・」 「やっぱりやってみるもんだよな」 嬉しそうなサトリを見てユベールは目をまん丸にしていた。 「いくら強化されたといっても魔力の源は邪教のもの。使いすぎるとどんな悪影響があるか分かりません」 邪教の力を借りようとする三人にシスターが思わず警告を発する。 「わかった、分かってるよ、いざという時だけ使えばいいんだろ」 そう言うサトリの表情に自信がみなぎっていた。 「最後の敵となるであろうハーゴンは手強いぞ、用心することだ」 「ありがとう。ユベールさん、色々世話になりました。では」 「おっと、その前に餞別というほどでもないがこれを渡しておこう。世界樹の葉を煎じた薬だ」 ユベールは三人に緑色の液体が入った小瓶を渡してくれた。 「わざわざこんなものまでありがとうございます」 「おお!ロトの子孫に光あれ!」 ユベールが十字をきって三人の旅の安全を祈ってくれた。 905 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 01 26 46 ID 90cosfZC0 「お前らガンバレよー!」 「絶対ハーゴンを倒してくれ!」 「ここまで来たら後一歩だぞ!」 三人は見送りに来た祠の住人に手を振りながら祠を後にした。 【終章一幕 雪原の死闘】 ロンダルキアの空は相変わらず一面灰色の雲に覆われている。 吹きすさぶ風は相変わらず冷たい。冷たいを通り越して時折痛いようにも思える。 「確か、ガイドブックには森の方を進め、と言われていたわ」 ルーナの先には分かれ道がある。右は平坦で鬱蒼とした森林に続き、左は急峻な山道へと続くようだ。 1 右に行く 2 左に行く 907 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 10 26 55 ID B23Uk9RW0 終章乙 ここは1番でwww デヌス本当に死んでたんだ… 908 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 18 16 52 ID 90cosfZC0 1で決定しますた。 森の中の道は意外に開けてみて、道幅も結構広く、先が見えなくなるということはない。 「変わりばえしねぇな」 サトリの前には行けども行けども両脇に針葉樹林が広がるだけの光景が続いている。 目印になりそうなものもないのでこれが本当の道なのか不安だが、とにかく進むしかなかった。 20分ほど進むと、急に目の前の空気が乱れだした。 揺らいだ空気はやがて3人の人の形になったかと思うと、目と口の形が出来上がった。 「寒い!」 ロランの肌に突き刺すような寒さが襲いかかる。冷気の魔物・ブリザードだ。 「ここは俺の剣の出番だな!」 サトリが隼の剣を抜こうとする。 「いや、ここは私が!」 不思議な帽子を被ったルーナも呪文の構えを取る。 1 普通にロトの剣で斬る 2 サトリの隼の剣を試してみる 3 イオナズンで消し飛ばす 910 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 21 10 34 ID XdymA3bh0 まあサトリははかぶさの剣でもないと役にたたないからなw ここは2 呪文をせつやくで 911 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 23 40 13 ID 90cosfZC0 2で決定しますた。 「いよっしゃー!」 サトリが隼の剣を抜き、一閃すると黒いオーラがブリザード三体に突き刺さる。 一瞬ブリザードが黒く光ったかと思うと、四散してしまった。 隼の剣から出されるオーラは実体を持たない敵に特に有効なのだ。 「な?強いだろ」 サトリは得意げに剣を鞘に収めた。ロランもルーナも反論しようがなかった。 この剣があれば、ハーゴンにだって対抗できると思わせるほどのものがあったからだ。 殺風景な針葉樹林だけの光景はまだまだ続く。三人とも黙々と雪道を踏みしめながら歩いていく。 左手が急に突然開けた。凍結した湖が広がっていたのだ。 「うっひゃあ、すげーな」 ロンダルキアの高峰がサトリのいる場所からは一望できる。平和な時なら風景を満喫したいが今はそうもいかない。 「あれは、ハーゴンの神殿か?」 ロランは遠くに大きな建築物を見つけた。その建物は神殿というにはかなり高く聳え立っている。 「なぁ、この湖って凍ってるんだろ?あそこまで近道で行けるんじゃね?」 サトリは湖の氷をドンドンと足で踏みしめた。かなり氷は分厚いようで、ヒビは全く入らない。 「ダメよ。途中で魔物に見つかって穴に叩き落とされるわよ」 ルーナはすぐさま冷静にサトリの提案を否定した。 1 凍結した湖を渡る 2 普通に森の中の道を通る 912 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 23 54 47 ID 3ByGq60cO すげー更新速度だw 確かに目につきやすいんで2でこっそり行こう 913 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/16(金) 19 15 55 ID CSf7FWrJ0 2で決定しますた。 日がだいぶ高くなってきた。昼間とはいえ気温は上がらないが、風はおさまってきた。 幾分体感温度が高くなってきたか、三人の足取りも軽くなってきた。 「キュイー・・・キュイ・・・」 途中、三人は地面に落ちて弱々しい悲鳴を上げている物を見つけた。 物は一匹のコウモリであり、下級魔物のドラキーである。 「敵・・・なんだ、ドラキーか」 魔物と思って構えたロランは心配して損したとばかりに構えを解いた。 「でもなんでドラキーがこんな所にいるのかしら」 「偵察要員だろうけどドジって動けなくなったんだろ、ほっとこうぜ」 ルーナの心配をよそにサトリはドラキーを足蹴にして先に進もうとする。 1 ほっとく 2 ホイミで治療してやる 914 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/16(金) 22 54 46 ID 5CFdO2al0 2.いい情報くれるかも。 915 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 11 37 47 ID wy3OzWsu0 2で。裏切られてもここはしゃーない。 918 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/17(土) 22 06 10 ID 4/pIPwIm0 2で決定しますた。 「はいはい、ホイミっと」 サトリがドラキーにホイミをかけると【11回→10回】、ドラキーはすぐに意識を取り戻す。 「ありがと・・・ん?アンタら人間なの?ちょちょ、マジ?」 傷が治ったドラキーはびっくりして飛び上がる。 「物好きなんだなぁ、オイラみたいなのを助けるなんてさ」 「ほっとけなかっただけよ」 ルーナはドラキーにニコと微笑んだ。 「ホイミかけてやったの俺だぞ、オイ」 ルーナに見せ場を奪われそうになったサトリが焦って口を挟んだ。 「何かハーゴンについて知ってることはないかな?」 下っ端が重要な情報を知っているはずはない、無駄な質問だと半ば思いつつもロランはあえて質問する。 「話すと長くなるしね。一緒に行こっ」 ドラキーはそう言うとルーナの服の中に潜り込んだ。 「きゃっ、くすぐったい」 「だからお前が感謝しなければなんないのは俺だろーが!」 「もう、ケンカしてないでさっさと行くぞ」 三人はドラキーという案内人を得て森の中をさらに進んでいった。 「野良じゃなくてハーゴン様の元にいれば食いっぱぐれは無いと思ったけどね」 ドラキーはルーナに時折自分の「仕事」の愚痴をもらす。 「訓練とか偵察の仕事とか本当に人使いが荒いんだから、アイツラは、あっ、ありゃアトラスだ」 外に出てフヨフヨと辺りを見回していたドラキーが慌ててルーナの服の中に隠れた。 姿こそ確認できないが、先の方からズンズンと足音が聞こえてくる。 「正直、アトラスはただの筋肉バカだからね、角を折るか目玉に何かたたき込んであげりゃイチコロさ」 ドラキーはアトラスの弱点を知っているような事を言うが・・・ 1 アトラスと戦う 2 一旦隠れる 919 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 23 44 00 ID FqQqCBKC0 2.作戦会議 921 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/18(日) 01 42 20 ID s8ooiugS0 2で決定しますた。 「こっちだ!」 ロラン達は近くの岩陰へと隠れた。幸い、アトラスの足音は徐々に遠ざかっていく。 「森にいるうちは滅多にみつかんないと思うけど、神殿の周辺は見晴らしがいいからねぇ」 ドラキーはロンダルキアの地形の事は全て分かっているらしい。 「じゃあそん時を狙って不意打ちと行こうぜ」 サトリが張り切ったのはいいのだが、急に風と雪が強くなってきた。 「これ、だんだん前が見えなくなってきてない?」 ルーナの顔面にも雪が次々と張り付いていく。 三人が歩いている右側面は一面の氷壁がある。まるで外部からの侵入を固く拒むように。 「そうだ!この氷の壁を切り出して氷の家を造ればいいんだ!」 ロランはかつて読んだ冒険記をはっと思い出した。雪と風はどんどん容赦なく三人に吹き付けてくる。 1 氷の家を切り出して休む 2 近くに手頃な洞窟があることを祈って歩く 922 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/18(日) 13 05 56 ID Wpfi9Q8d0 1.結構あったかいらしい 923 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/19(月) 00 28 27 ID +lu1jMp90 1で決定しますた。 「サトリ、ロトの剣を貸してくれ」 「え?お、おい、それでやるのか?」 「そうだとも!」 ロランはサトリからロトの剣を受け取り、手頃な氷壁に狙いを定めると、剣で何度か斬りつけた。 氷壁に正方形の割れ目が出来たかと思うと、割れ目から氷が粉々に砕け散った。 「中の氷を出しちゃえばできあがりだ」 適当にロランが氷をかきだして中に入る。三人と一匹が休憩するスペースとしては十分だ。 「あー、良かった良かった、やっと休める」 ルーナは氷の家の隅っこにうずくまって暖を取ろうとしている。 「氷の家が暖かいのはいいんだけどさぁ、おいらアトラスを倒すいい方法を思いついたんだ」 「なんだよ、言ってみろよ」 サトリがまるで期待していないという口ぶりで聞く。 「湖までおびき寄せて、そこに落としちゃえばいいんだ。アイツ身体ゴツイから」 極寒の地のロンダルキアだが、湖の氷がアトラスの体重に耐えきれるとも限らない。 (ひょっとしたら、ひょっとして凄くいい考えなんじゃあ・・・) アトラスと戦うのはここを出てからの話だが、ロランは一理ある考えだと思った。 1 湖までおびき出す作戦を使う 2 正攻法でいく 925 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 01 57 48 ID s9gupAyz0 どう落すか全然思いつかないが、とり合えず1で 926 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/19(月) 23 52 52 ID +lu1jMp90 1で決定しますた。 氷の家は三人の体温がこもって暖かい。 「こう暖まってくると、この氷の家が溶けそうだな」 ロランの側にもピチャンと天井から垂れた水滴が落ちてきた。 「そうだ!ベギラマとかで湖の氷を溶かしちゃえばいいのよ!」 ルーナが溶けていく氷の家をヒントに作戦を思いついた。 「俺のベギラマ程度の炎で氷が溶けるか?まあ、やってみる価値はありそうだがな」 サトリにしては珍しく不安げな発言だ。いつもなら自信満々な物言いをするはずなのに。 「ベギラマでダメだったらイオナズンで氷をたたき割る、っていう手もあるさ。 どう考えてもこの作戦で決まりだな、いくぞ、サトリ、ルーナ!」 ロランはアトラスに勝つ自信が湧いてきた。 「お?なんだアイツらは、俺っちに踏まれにきたのか」 南の方角にある山岳地帯からオレンジ色の巨人、アトラスが姿を現す。 自称、魔物一の剛力と言うがそれが嘘偽りの無いことは容易に想像がつく。 「見張り」と言っても実際は何もすることがないので、ウロついていたアトラスは 久々の遊び相手を見つけたとばかりに、持っている鋼鉄の棍棒をブンと振り回す。 「アトラス!こっちだ!」 ロランはアトラスを氷結した湖に誘い出すべく、アトラスの棍棒に殴られたり踏みつぶされしないようにしながら逃げ出すふりをする。 アトラスの知性は魔物全体で見るとそこまで高くはないが、ギガンテスやサイクロプスといった巨人属の頂点に君臨するくらいだから彼らよりは賢い。 (どうした、アトラス、さっさと来い) 氷の上まで移動したサトリはベギラマの準備をする。 927のレスの下1ケタを見ること。4、6、9以外の数字が出れば成功だ。 927 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 23 58 58 ID p5s54KyH0 任せておけ! 928 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/20(火) 00 01 13 ID tFLSIE3x0 成功か! 929 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/20(火) 01 05 53 ID hZLHEwUw0 久しぶりのGJ♪ 930 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/21(水) 21 51 02 ID 0j49YyT/0 GJ! ロンダルキアでは散々だったからなぁw 931 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/21(水) 23 39 56 ID 4tT/on420 「ベギラマ!」 サトリの放ったベギラマが【10回→8回】、アトラスの足元で爆発する。 「どこ狙ってんだ?ああ?マジメにやってくれよ」 「アホが、お前の足元をよーく見てみろ!」 「はぁ?あ、ああああ!?」 サトリに言われて初めてアトラスは「罠」に気づいた。 湖に厚く張っていた氷がサトリのベギラマで緩み、強度が低下したのだ。 アトラスの足元からヒビが広がり、やがてそのヒビは四方八方に広がっていく。 「だあああ、オレは泳げねええんだよおおお!」 アトラスは氷の湖に落ちようとするのを防ごうとするが、その努力も空しい。 沈み行く氷の固まりとともにアトラスの巨体も沈んでいく。 アトラスが頭を残して全て水没した時、そこにはロトの剣を持ったロランが構えていた。 「じゃあな」 ロトの剣がアトラスの双眼に突き刺さったとき、アトラスの身体が硬直した。 ロランは剣を抜くとアトラスの行く末を見ようともせずに立ち去る。 「あれだな、ハーゴンの神殿は」 ロランの視界にはもう神殿がくっきりと見えていた。 「お、俺っちにか、かか勝っても、ベ、ベリアルには・・・・」 湖に沈みながら振り絞ったアトラスの声もロラン達には聞こえなかった。 「こんな奴に勝って喜んでる場合じゃない、ハーゴンの所に急がないと!」 ロランは勝利の余韻を味わう間も無く、先を急ぐ。 「さっさと入っちゃおうぜ」 サトリは城門に近づこうとする。特に神殿の周りには何も無い。本拠にしては全く無防備に見える。 「こんな所よ、罠があるに決まってるわ。正面以外に何か入り口は無いの?」 ルーナの問いにドラキーがピョコっと顔を出す。 「うーん、あるっちゃあるけど・・・武具を搬入する通路しか無いと思うよ」 1 正門から行く 2 搬入口から行く 934 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/23(金) 01 01 02 ID C3f0B17B0 原作どおり1で 936 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/24(土) 00 03 35 ID 6jQDAMKS0 1で決定しますた。 「ロトの子孫ならロトらしく堂々と正面から突っ込め!」 「全然関係無いと思うけど」 「と、とにかく行くぞ」 サトリとルーナに引っ張られるようにしてロランも正門に突っ込む。 次の瞬間、三人は言葉を失った。何から何までローレシア城とそっくりだったのだ。 宿屋や道具屋といった町並みも、城下町の奥に見える門も、そしていつも城下町をうろついている犬までも。 「どうなってんだ、こりゃあ?」 サトリもローレシアに来たことはあるので、城下町の様子はよく知っている。 「ロラン様、おかえりなさいませ」 ロランを見かけた警備の兵もうやうやしく挨拶をしてくれる。 1 警備兵にここはどこか聞く 2 道具屋の品揃えでも見てみる 3 門をくぐって王の間へと向かう 937 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/24(土) 00 07 57 ID S/CZgHwh0 4.ルビ(ry いやここは2で。 938 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/24(土) 23 21 27 ID l8myVeoF0 2で決定しますた。 「いらっしゃい、新商品を入荷したんだけど、買っていってね、良かったら」 道具屋の棚には新商品と銘打った「魔除けの鈴」が数個陳列されている。 ローレシアではあまり見かけないものだ。 「へぇ、こんなものも入ったのか」 ロランは魔除けの鈴を手にとって鳴らしてみた。カラン、という心に染みいりそうな音が響く。 1 薬草 8G 2 毒消し草 10G 3 革の盾 90G 4 魔除けの鈴 640G 940 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/27(火) 19 28 52 ID /FnNpo0A0 1.でさっそく飲んでみよう 944 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/29(木) 23 02 09 ID 6iyzTwgs0 1で決定しますた。 「薬草1つ下さいな」 「まいどっ」 ロランはとりあえず薬草を1つ買ってみた。 早速道具屋の外で試しに飲んでみようとすると、おかしな事に何の味もしない。 「あれ?なんで無味無臭なんだ?」 「んなわけねぇだろ・・・ありゃ?」 同じくサトリが飲んでみても何の味もしない。 「あのクソ道具屋、不良品を売りつけやがったな!」 怒ったサトリが道具屋に抗議にいこうとするが、ルーナがそれを押しとどめた。 (なーんだかおかしいのよね・・・) 旅の扉なんかないはずなのに何故ロンダルキアのような地にローレシアがあるのか。どう考えてもおかしい話だ。 1 城内をもっと巡ってみる 2 ローレシア王に面会する 3 一旦城を出る 945 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/29(木) 23 07 43 ID YiIwUw1n0 ここは絶対1だな みんな間違っても、4.ルビ(ry なんて言うなよw 948 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/30(金) 21 08 27 ID 4rJRvYP50 1.違和感→疑念→確信 次は疑念だ。 949 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/30(金) 23 29 16 ID yqzFuYix0 1で決定しますた。 ローレシアの城門をくぐってみると、そこにはロランの見慣れた光景が広がっていた。 旅の扉の目の前で説法をしている老人も、宝物庫の前の門番も、 さらにはロランにルビスの教えをしつこいほど言い聞かせてくれた神父も健在だった。 「なーんにも変わってないな・・・」 ロランが城内を巡っていると、シスターのうちの一人が声をかけてくれた。 「ロラン様、今ハーゴン様へのお祈りの時間が始まるところです。一緒にいかがですか」 「ハ、ハーゴン様ぁ!?」 三人揃って大きな声を出してしまった。最終的に倒さなければならない敵にお祈りを勧める人間がいるとは! 「あれ?何びっくりしてるんですか?ハーゴン様は我々を導いてくれる方ですよ?さぁ、こちらへ」 シスターは三人を半ば強引に教会に連れ込もうとする。 呆然としているルーナの胸元から、今までだんまりしていたドラキーがこっそりと出てくる。 「君ら、ハーゴンの幻術に騙されてるんだって!このままじゃ一生このままだよ」 「もしかして、わたしが見ているのって・・・夢なの?」 「夢といえばそうだし、そうじゃないかも知れない。とにかく本物の世界じゃないってことは確かだよ」 「仮に騙されていたとしても、どうやったらここから抜けられるのよ?」 ルーナは何がなんだか分からない状態で、今や群衆がひしめいている礼拝堂に足を踏み入れようとしている。 1 試しにハーゴンに祈ってみる 2 ローレシア王に会いに行く 3 急いでこの場を逃げ出す
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技表 ドライブ ダンシングエッジ -- 突進技 必殺技 技名 コマンド ダメージ 備考 ネコ魂ワン! 236A 連打可 ネコ魂ツー! 236B 連打可且つ5発目は高威力 ネコ魂スリー! 236C (下り)/(上り) タメ・連打可 必殺ネコ魔球!A 214A 放物線・特殊魔球(爆弾・枕) 必殺ネコ魔球!B 214B 直線・特殊魔球(ハンマー・野球ボール) 必殺ネコ魔球!C 214C 床を低速で転がる ねこっとび! 214D - 移動技 タオぴったん 空中画面端で214D タメ可 だましんぐエッジ! 2タメ8D ギッザギザ! 22C 多段ヒット・連打可 猫の人直伝・ヘキサエッジ 236236D 多段ヒット・ヒートゲージ50%使用 メッタメタのギッタギタ! 214214C ヒートゲージ50%使用 ほぼ二人になる! 236236B - 分身技・ヒートゲージ50%使用 ネコ魂ワン! 236A(連打可) ひっかく 初心者はこれで固めがちだが結構簡単に割り込まれるので注意しよう! ネコ魂ツー! 空中で236B(連打可) 空で蹴りながらひっかく。5発目は壁バウンド誘発の吹っ飛ばし+高威力なので空コンの〆に使いたい。 特に5段目は最低ダメージ保障があるため(496)分身中の0.5倍補正にもかかわらず高火力になる。 ネコ魂スリー! 236C(タメ、連打可) 1・3・5…の奇数回目が振り下ろす中段技 2・4・6…の偶数回目が振り上げる浮かし技のひっかき 発生が遅いものの、固まってくれる相手には割と有効かもしれない… 必殺ネコ魔球! 214AorBorC (Cはタメ可) 物投げ、発生は遅いAは放物線を描く軌道 Bは正面へ一直線 Cは目の前の地面に放り投げた後ころころ転がっていく チビカカ(A)…ガードプライマー削り有り(家庭用では実績・トロフィーの解除条件) 枕(A)…相手に当たると真上に跳ね上がり、もう1度ヒットする 爆弾(A)…2HITし、ダウンを奪える ダメージ424 ハンマー(B)…攻撃LVが少し高く、ガード時・ヒット時共に硬直時間がほんの気持ち程度伸びる ガードプライマー削り有り 野球ボール(B)…相手にヒットせず画面外に出た場合、しばらくして逆側から飛んでくる (右に出た場合左から) その間にタオカカが攻撃されたりガードされるとボールは戻ってこなくなる。 ねこっとび! 214D 正面へ低空ジャンプする ジャンプ後はいつでも空中技を出せる ガードを仕込んで近づくことも可能。アラクネ戦なんかは重宝する HJ仕込み(2147D入力など)にすることで相手を飛び越えた際に相手側に振り向く タオぴったん 画面端の空中で214D(タメ可) 壁に張り付く タメると壁を引きずりながらゆっくり降りていく 壁と反対方向にレバーを倒すと壁ジャンプする 攻撃ボタンを押して張り付きキャンセルすると、画面端の相手をめくることができる だましんぐエッジ 2タメ8D その名の通りのフェイント、フライングバルセロナアタック 壁へ飛んでからレバー入力によって空中ダンシングエッジへ派生する 壁から飛んだ後はABCで派生可能 飛ぶときに前斜め上に入力することで相手側の壁へも飛べる 回転起き上がりからリバサで出すと起き攻め拒否出来る場合も ギッザギザ!22C のこぎり 猫のように伏せながら両手の爪部分から真上に多段のノコギリを出す ダメージは非常に低いが異常にヒット数が多く、対空の他、分身効果中には削り目的にも使える ノコギリ部分の判定「だけ」は異常に強く、殆どの技に相殺異常の判定を取れるが使いどころが少ない 初段補正,乗算補正が優秀なためコンボパーツとして使用。 ディストーションドライブ 猫の人直伝・ヘキサエッジ 236236D バーサーカーバレッジ。前進しながら切り裂く5ヒット技、発生早い、無敵あり、硬直長い 攻撃範囲は意外と広く、かなり前進するので空中ガードさせると遅めに出る5発目がめくりヒットすることもある一応ほぼ二人になる!と併用すると分身も同様にヘキサエッジを出す メッタメタのギッタギタ! 214214C 秘密の花園 別名マグロ 発生そこそこ早い、無敵あり、失敗時硬直長い 発動時点での相手の位置へ低空ジャンプで飛びかかり、押し倒してボコボコにした後真上へ打ち上げる 着地前から攻撃判定があり空中ガード不可の下段技 対空や相手の技硬直などに相手が前進する地上技を振っただけで空振りすることもある 分身と併用してもヒット数は増えない ほぼ二人になる! 236236B 分身オリコン 半透明の分身が付き、本体の攻撃の後に遅れて分身も攻撃する またほとんどの通常技,必殺技がジャンプキャンセル,必殺技キャンセル,ドライブに派生が出来るようになり、 通常技に関しては連打キャンセルも可能になる。 ダンシングエッジのヒット直後(当て派生のタイミングより若干遅め)に投げを入力すると、進行方向にゆっくりと落ちていくような軌道の空中投げが発生する。 発生がめちゃくちゃ早く硬直もほとんどないのでコンボに組み込むことも可能だが、発動中は攻撃力が激減する 主に崩しに使用
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技名 属性 効果 型 効力 消費 距離 範囲 説明 龍爪斬 無 ダメージ 物理 40 1 近 近 剣魔連斬 無 ダメージ 物理 80 2 近 近 連続で敵に真空波を飛ばす。 裏奥義・封神閃 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 こん身の力を込めた連続真空波。 気功弾 無 ダメージ 物理 40 1 近 近 気の力で敵を撃つ。 烈衛連功弾 無 ダメージ 物理 80 2 近 中 気を練り力を倍蔵して敵に放つ。 集気砲 無 ダメージ 物理 40 1 中 近 烈衛連気砲 無 ダメージ 物理 80 2 中 中 裏奥義・封魔掌 無 ダメージ 物理 120 3 遠 中 全ての自然の力を借り敵を攻撃。 走火の呪文 炎 ダメージ 魔法 40 1 近 近 炎壁の呪文 炎 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔龍紋陣 飛炎の呪文 炎 ダメージ 魔法 40 1 近 近 炎弾の呪文 炎 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔烈火衝 無 ダメージ 物理 80 2 近 中 気を練り力を倍増して敵に放つ。 炎の呪文 爆炎の呪文 炎 ダメージ 魔法 80 2 中 中 炎の雨を敵陣の降らせる。 天魔爆炎 炎 ダメージ 魔法 120 3 遠 中 水の呪文 水 ダメージ 魔法 40 1 近 近 水界の呪文 水 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔命水 水 ダメージ 魔法 120 3 中 中 激しい水流に魂を吹き込む呪文。 氷の呪文 水 ダメージ 魔法 40 1 近 近 空気を冷却し氷柱をつくりだす。 氷界の呪文 水 ダメージ 魔法 80 2 近 中 強力な冷気で敵を凍りつかせる。 天魔氷結 水 ダメージ 魔法 120 3 中 中 絶対零度で敵を崩壊させる。 風の呪文 風 ダメージ 魔法 40 1 近 近 爆風の呪文 風 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔疾風 風 ダメージ 魔法 120 3 中 中 雷の呪文 風 ダメージ 魔法 40 1 近 近 雷を召喚し敵陣に落とす。 爆雷の呪文 風 ダメージ 魔法 80 2 近 中 激しい雷を敵陣に落とす。 天魔爆雷 風 ダメージ 魔法 120 3 中 中 天空の大雷が敵陣を貫く。 大地の呪文 土 ダメージ 魔法 40 1 近 近 大地界の呪文 土 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔守地 土 ダメージ 魔法 120 3 中 中 魔虫の呪文 土 ダメージ 魔法 40 1 近 近 魔虫群の呪文 土 ダメージ 魔法 80 2 近 中 召喚バジアルド 土 ダメージ 魔法 120 3 中 中 動樹の呪文 土 ダメージ 魔法 40 1 近 近 操樹の呪文 土 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔樹操魂 土 ダメージ 魔法 120 3 中 中 流星の呪文 無 ダメージ 魔法 40 1 近 近 流星雨の呪文 無 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔流星陣 無 ダメージ 魔法 160 3 中 中 疾風手裏剣 無 ダメージ 物理 40 1 近 近 虚空手裏剣 無 ダメージ 物理 80 2 近 中 異界の呪文 闇 ダメージ 魔法 40 1 近 近 亜空間の呪文 闇 ダメージ 魔法 80 2 近 中 天魔異界門 闇 ダメージ 魔法 120 3 中 中 幻惑の呪文 闇 誘惑 魔法 1 2 近 近 恐怖の呪文 闇 混乱 魔法 1 2 中 中 天魔幻夢陣 闇 眠り 魔法 1 2 遠 中 病魔の呪文 闇 ダメージ 魔法 40 1 近 近 死病の呪文 天魔死霊界 闇 ダメージ 魔法 120 3 中 中 殺意の呪い 闇 混乱 魔法 1 2 近 近 殺界の呪い 闇 混乱 魔法 1 2 中 中 天魔念呪殺 闇 混乱 魔法 1 2 遠 中 瞬殺光波 光 ダメージ 物理 40 1 近 近 瞬殺光波 改 光 ダメージ 物理 80 2 近 中 瞬殺螺旋光波 光 ダメージ 物理 120 3 中 中 うさぎ天国 無 召喚 魔法 0 3 自 召喚ゴーレム 無 召喚 魔法 0 3 自 邪神ヘルズジーン 無 召喚 魔法 0 3 自 龍声ゴルベリアス 無 召喚 魔法 0 3 自 月光回復の祈り 月光聖回復の祈り 無 HP回復 魔法 50 2 中 中 月下復活の呪文 無 HP回復 魔法 70 3 遠 中 神の祝福で兵の士気が一気に上昇。 強化の呪文 無 攻撃変化 魔法 30 2 近 近 増強の呪文 無 攻撃変化 魔法 50 2 近 近 味方兵の攻撃力を倍増する。 天魔金剛掌 無 攻撃変化 魔法 70 2 中 中 防御の呪文 無 物防変化 魔法 50 2 近 近 精神領域で自国軍を守る。 防壁の呪文 無 物防変化 魔法 30 2 近 中 天魔聖障壁 無 物防変化 魔法 70 2 中 中 聖防御の呪文 無 魔防変化 魔法 30 2 近 中 聖防壁の呪文 無 魔防変化 魔法 50 2 中 中 天魔封殺掌 反射結界 無 魔防変化 魔法 30 2 近 近 結界により魔防を強化する。 封神反射 無 魔防変化 魔法 50 2 中 近 天魔封神反射 無 魔防変化 魔法 70 3 遠 近 魔法空間 無 魔防変化 魔法 50 2 全 魔法の威力の上昇する空間を作る。 重力結界 無 速度変化 魔法 30 2 中 近 重力を操作し、速さを上げる。 快速の呪文 無 速度変化 魔法 30 2 中 近 脚力を強化し、速さを上げる。 治癒の祈り 無 HP回復 魔法 30 1 近 近 天の祈りで味方を兵をいやす。 回復の祈り 無 HP回復 魔法 50 2 中 中 天魔慈愛祈 無 HP回復 魔法 100 3 中 遠 専用技 技名 属性 効果 型 効力 消費 距離 範囲 説明 使用武将 D・キャリバー 無 ダメージ 物理 160 3 近 近 ラーデゥイ ロイエストライク 無 ダメージ 物理 80 2 近 中 バグバット ソニックグレイブ 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 シフォン 裏奥義爆裂功覇 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 七代ハマオウ 裏奥義・滅殺滅 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 トリック・ブルー 裏奥義・阿修羅陣(烏丸次第?) 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 不如帰,烏丸 月組忍法光陰脚 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 サトー 魔招・煉獄 炎 ダメージ 魔法 80 2 近 近 ヒロ 魔界粧・轟炎 炎 ダメージ 魔法 160 3 遠 中 ヒロ 天魔水槍斬 水 ダメージ 魔法 120 3 中 中 シオン 魔粧氷結樹 水 ダメージ 魔法 80 2 近 中 ジャドウ 壱之太刀辻風 風 ダメージ 物理 80 2 遠 近 竜巻を巻き起こす剛剣。 大蛇丸 返し刃双竜閃 風 ダメージ 物理 120 3 中 中 竜の気で増幅された封滅の衝撃。 大蛇丸 T・ウィップ 土 ダメージ 魔法 120 3 中 中 アゼレア ヤクトダガー 無 ダメージ 物理 120 3 中 近 クリス 流星剣 無 ダメージ 物理 160 3 近 近 シフォン 血液凝固弾 無 ダメージ 物理 80 2 中 近 チク H・メテオール 烈鋼斬旋回撃 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 ザキフォン SD・セレナーデ 無 ダメージ 魔法 120 3 中 中 ピンキー 黒煙障壁 闇 ダメージ 魔法 120 3 中 中 プロミネント ランシュバイク 闇 ダメージ 物理 120 3 中 中 ガイザー,アレース 烈火死霊斬 闇 ダメージ 魔法 180 3 近 近 ヒロ D・P・マッスル 闇 ダメージ 魔法 120 3 中 中 バイアード13世 魔界粧黒霊陣 闇 ダメージ 魔法 120 3 中 中 ジャドウ 聖剣ラングート 光 ダメージ 物理 120 3 近 近 グリーザ ラ・デルフェス 光 ダメージ 魔法 160 3 中 中 光の槍を放つ神聖魔法。 グリーザ,リトル・スノー エスペラント・W 光 ダメージ 魔法 120 3 中 中 ギュフィ2世 エアロストリーム 風 ダメージ 魔法 120 3 中 中 ブルマク H・ファールト 天魔最終 特殊爆弾(特別部隊) 無 ダメージ 物理 80 2 近 中 ガイザン 毒殺弾道砲 無 ダメージ 物理 120 3 中 中 機械文明の結晶でもある毒殺砲弾。 ガイザン,ピアンタ Fワールウィンド 無 ダメージ 魔法 120 3 中 中 ラーデゥイ G・シュトローム 無 ダメージ 魔法 160 3 遠 遠 ジャドウ エクセランシータ 無 ダメージ 魔法 160 3 中 近 未知の魔力属性を持つ閃光呪文。 リトル・スノー Sイリュージョン 皇龍轟雷掌 無 ダメージ 物理 180 3 近 中 封印された竜の闘気を解き放つ。 大蛇丸 ムーンセイバー 無 攻撃変化 魔法 70 2 近 近 アゼレア R・プラティーン グリーンノア 無 HP回復 魔法 70 3 遠 中 自然の治癒力を目覚めさせる ソフラン,ランジェ,アゼレア,スタリナ,ピアンタ ヴィエラージュ 無 HP回復 魔法 50 2 遠 中 自分の命を増幅し兵に分け与える。 リトル・スノー 女神降臨 無 召喚 魔法 0 3 自 ミュラ,ドリファン帝,ランジェ 敵専用(?) ファイアーブレス 炎 ダメージ 物理 120 3 中 中 エンパイア 天候変化が無くなって追加された新規必殺技? 雷光誘導弾 風 ダメージ 魔法 160 3 遠 近 チク 炎の楼閣 炎 ダメージ 魔法 160 3 中 中 バクリュード 霧幻の呪文 無 命中変化 魔法 30 2 中 近 スライスラー,マハラージャ 集中の呪文 無 命中変化 魔法 30 2 中 近 ラレバス 浄め水 無 HP回復 魔法 50 2 遠 中 蓮華 寿詞・天明慈癒 無 HP回復 魔法 70 3 中 中 蓮華 神代大祓 無 ダメージ 物理 160 3 近 近 蓮華
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通常必殺技解説【ゼロベクトル】 空中で236D 略称:霧 【yトゥーダッシュ】 空中で236C 略称:車輪orノコギリ 【PならばQ】 214AorBorC(空中可) 略称:PQ 【イコール0】 236B 略称:迷彩 【端ワープ】 空中被画面端で後ろ空中ダッシュ ディストーションドライブ解説【fマルg】 空中で214214D 略称:fg 【fインバース】 236236C 略称:ビーム(削) アストラルヒート解説【n無限大】 632146+D(空中可) 略称:無限大、目玉、(<●>) 通常必殺技解説 【ゼロベクトル】 空中で236D 略称:霧 触れると烙印ゲージを増加させる霧を召喚する、霧の軌道は以下の3種類 どれか1つがランダムに発生する。ガード不可、攻撃により消滅させることもできなくなったが 攻撃判定、ダメージはなくなった。ヒット時、烙印ゲージ30%増加。 全体46F 着地硬直11F 高度制限あり タイプ1(空中停滞型):相手キャラの頭上を追尾する霧、ハズレとよくいわれる。 基本的に無意味。 意味のあるキャラ:アラクネ(同キャラ)など 通常ジャンプで引っかからないキャラが多い。 タイプ2(相手追尾型):相手キャラを超低速度で追尾する霧 一番使い勝手がいい。 追尾霧が出たら、6Dを出したい。 タイプ3(リング型):自キャラにリング状の霧を纏わせ、そのまま低速で追尾させる 端ワープ、CPQ、前ステ、J4Bなどでつけにいく。 【yトゥーダッシュ】 空中で236C 略称:車輪orノコギリ 車輪や丸ノコギリのような技で、判定は結構大きいが移動速度が遅く、連続技用。 烙印中は虫で拾い直して車輪ループができる。 ガードプライマー削り有。 相手追尾型が出た時ハザマを車輪で落としたり、烙印時車輪をガードさせながら捕まえたりする。 判定がすごく強く相手が技を出してたらまず負けない。 発生11F 着地硬直11F 高度制限あり。 【PならばQ】 214AorBorC(空中可) 略称:PQ 移動技、A~Cですべて違う軌道を描く、幻惑用。 消失中は無敵だが画面上に見えている状態では通常通りの食らい判定がある。 また、本来の移動先に相手キャラが存在する場合は進行方向に1キャラほど移動して出現する。 軌道は以下のとおり。空中版は行動を1つ消費するため2段ジャンプ後には使用できない。 214A : 前方にジャンプと見せかけて、真下に出現する 214B : 真上にジャンプと見せかけて、2キャラ分ほど前方に出現する。烙印時の崩し用。 214C : 前ダッシュと見せかけて、元の位置に出現する リング型を無理やりつけたり、烙印時のめくりに。 J214A: 前方にジャンプと見せかけて、2キャラ分ほど前方に出現する、相手の対空をすかしたり、接近手段に。使用頻度が高い。 J214B: 真上にジャンプと見せかけて、真下に出現する。烙印時に使用。 J214C: 空中前ダッシュと見せかけて、元いた位置の1キャラ分ほど前方に出現する。車輪コンのパーツ。 【イコール0】 236B 略称:迷彩 自分の姿を消す、プレデター迷彩。 移動する際に若干画面がぶれるため完全に消えるわけではない。 相手に触れると技が解けるが、2D、6D、ゼロベクトル、虫による攻撃では消えない。 6Dと霧の方が優先されるので使用頻度はそんなに高くない。 アラクネ同キャラ戦では良く使う。 隙はあまりないので必殺技でしかキャンセルできない地上投げなどの隙消しに使うこともできる。 烙印時の崩しとして期待されるが、そもそもみえないのでいらない? 【端ワープ】 空中被画面端で後ろ空中ダッシュ 画面端から違う側の画面端へとワープする。 みてから色々なキャラの攻撃が確定。テイガー以外には甘え。 リング型霧をまとい端ワープは読まれると危険だが、有用。 全体41F ディストーションドライブ解説 【fマルg】 空中で214214D 略称:fg 1キャラ分手前に下段判定でガード不能のホールを発動させる、発生が遅く見てから回避可能で持続は僅か、 外すと馬鹿でかい硬直をさらすことになるので相手の着地硬直用や対空潰しor初期ワカラン殺し用。 烙印ゲージ30%増加。その後コンボで一発烙印。 テイガーに対して空投げ→投げ抜けされた後の着地を狙うネタがある。 着地硬直25F 【fインバース】 236236C 略称:ビーム(削) 真上にレーザーを放つ。無敵があり発生も早い。 台座のようになった脚の部分にも攻撃判定があり、触れるとビーム方向に吹っ飛ぶ。 動作中は4や6でわずかに移動可能、割り込みなどによってカスあたりになった場合はそれである程度軽減できる。 被ガード時は確反。 発生5+2F アストラルヒート解説 【n無限大】 632146+D(空中可) 略称:無限大、目玉、(<●>) 巨大な球体に変化し、ランダムな軌道で飛び回る。 パターンとは前作と同じ4種?(水平移動、垂直移動、弧を描くバウンド、小さく3回バウンド) 通常ガードすると強制バリアクラッシュ。(ただし瞬時にリカバー可能なので次の球体は間に合わない) 迷彩で見辛くする事もでき、烙印状態であれば通常時と同じく蟲を出す事も可。 蟲だけコンをやればコンボに組み込める。 なお、AH演出中はカウントが一時停止する模様。
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技表 ドライブ シュタインズガンナー -- 最大4つのビットを設置する。レバーで設置場所を調節 必殺技 アメノトツカ シュタインズガンナー設置後に236+D(空中可) シュタインガンナーで弾を反射させて攻撃する。反射した弾の軌道上にもダメージ判定あり。反射順は設置した順番に準じる アマノハバヤ 236+A(空中可) 電気の球(のような物)を召喚する。軌道は地上だと弧を描きながら上に、空中だと下に向かう。 ツヌグイ 623+C 自身を菱形のバリアで包む。触れた相手を吹き飛ばす事ができる。リーチはAとほぼ同じ フルノツルギ 63214+C(タメ可) 溜めた時間によって威力が変化する。通常技から繋がる唯一の技 アマノハバギリ シュタインズガンナー設置後に214+D 設置したガンナーを爆発させる。攻撃範囲はキャラ1人分の円 ディストーションドライブ オモヒカネ 632146+C 光球を前面に召喚し敵を拘束した後、光の矢で敵を攻撃する。リーチが少々短い。 ヤタノカガミ 632146+D 敵と設置したシュタインガンナーに向かって攻撃する。敵に当たった後ガンナーから反射された弾から攻撃を受ける。ガンナーを設置しなければあまり意味が無い アストラルヒート カミゴロシノツルギ 222+D 地面に魔方陣を作り、それに触れる物に攻撃する。掴み技ではない。相手が浮いていると当たらない。 ドライブ技 シュタインズガンナー 以下、ガンナー。 ビットを設置し、設置から数秒後に相手の位置をサーチするビームで攻撃を行なうドライブ技。 設置中に本体が攻撃を受けるかガードした場合はビームは発射されないが、すでに発射済みのビームが消滅することはない。 ビームは基本的に「設置が成立した瞬間に相手キャラがいた場所」を狙うため、動き回っている敵にはあたりづらい。 攻撃後もガンナーはその場にとどまり、最大4つまで同時に設置できる。5つ目のビットを設置すると古いものから順に消えていく。 ガンナーの設置位置はレバーで調節でき、 地上の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前でかなり前方(画面端にぎりぎり届かない程度)やや上 レバー後ろで前方斜め上 レバー下で自身の上方(前ジャンプ頂点付近) 空中の場合、 ニュートラルで自身の目の前 レバー前でかなり前方(同上) レバー後ろで前方斜め上 レバー下で前方斜め下 となる。 設置コマンドはジャンプや必殺技でキャンセルできるほか、レバー入力が異なるガンナー設置でのキャンセルが一度だけ行なえる。 「ニュートラル設置→前設置→ジャンプ→空中ニュートラル設置→空中前設置→空中ダッシュ」などといった動作を一連の流れで行なうことも可能だ。 なお、ガンナー設置をキャンセルできるようになるまでの硬直は、レバー入力によってそれぞれ微妙にことなる。 設置を組み込む一部のコンボは、硬直の短いニュートラル設置を使用すると繋がりやすい。 また、設置時にDボタンを押しっぱなしにする(正確には、設置後特定のフレーム間でDボタンが入力されている)ことで、 射出するビームをGP削りを持つ3Hit技にすることができる。 この場合、設置モーションをキャンセルできるタイミングが大幅に遅くなるので注意。 ガンナー設置自体、空中での軌道を細かく変えられるため、対空を狙ってきた相手のタイミングをずらす手段としても使える(ただしスキはそれなりに大きい) 必殺技 アメノトツカ 500xnダメージ。始動補正100%、乗算補正91%。 設置したシュタインズガンナーにレーザー状の弾を反射させて攻撃する。 反射した弾の軌道にも判定があり、軌道上に敵がいればダメージを与えられる。 反射順は、設置したガンナーの逆の順番に従って反射する。 反射するガンナーがなくなるとレーザーは相手に向かって飛んでいく。 例:ガンナー設置A→ガンナー設置B→ガンナー設置C→ガンナー設置D→アメノトツカ反射順はD→C→B→A→相手となる。 「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」と覚えると把握しやすい。 複数のガンナーにレーザーを反射させて相手を固めるときは、ガンナーで相手を挟むように設置して使うと相手を固めやすい。 その際にはレーザーがより広範囲をカバーするよう、「ニュートラル設置→レバー前設置」など、 「自身に近い位置→相手に近い位置(できれば相手の背後)」となる順番で設置した後に発射するのが望ましい。 空中でも発動できるが、着地まで無防備になるうえ長い着地硬直が残るため、レーザーの軌道で相手を確実に抑止できるとき以外は使わないほうが無難。 また、レーザーが飛んでいる途中にガンナーを設置することで、発射済みのレーザーの反射順を変えることができる。 この場合も、「最後に設置したガンナーへ優先的に飛んでいく」の原則に従い、 後付けで設置したガンナーに即座に飛んでいく形になる。 反射後のガンナーは消滅するため、改めて設置しなければならない。 ガンナーを設置しなければ何も起こらず、隙を晒すだけで終わる。 アマノハバヤ 400x3ダメージ、始動補正100%、乗算補正40%。乗算補正は最初の1ヒットのみ。 3Hitする光球(雷?)を発生させる。 地上で発動させると最初は真っ直ぐ飛び、時間経過で上に昇るような弧を描く。 空中だと最初は真っ直ぐ飛び、下に落ちていくような弧になる。 滞空時間は地上空中共に、意外と長い。 基本は置き牽制に使い、相手の行動に制限をかける。発生が遅く通常技からは繋がらないため、追い討ちにはあまり向かない。 弾速が遅いため、ある程度離れた位置で相手にヒットさせると追撃が可能。 ただし、乗算補正が40%と極端にかかるため、まともなダメージは奪えない。 ツヌグイ 500ダメージ、始動補正60%、乗算補正80%。 自分自身をバリアで包み、触れた相手を吹き飛ばす。 飛び道具をガードすることもできる無敵技で、切り返しがとぼしいミューの生命線ともいえる重要な技。 ヒット時は相手を横方向に大きく吹き飛ばすため、防御的な面では申し分ない性能だが、 単発ダメージは500と低く、無敵技の例にもれず始動補正も大きい。 さらにその場で攻撃判定を展開するという技の特徴から、ほかの無敵技で見られるような 「RC前提で暴れ潰し兼攻め継続に使う」といった用途には向かない。 忘れがちだが重要なのは、必殺技なので「ガンナー設置の隙をキャンセルして出すことができる」という点。 設置に合わせて突進系のディストーションドライブを出されたときなど、ジャンプ→空中ガードが間に合わないタイミングでも、 設置を直接ツヌグイでキャンセルすることで難を逃れられる可能性がある。 発生はB系の技から繋がる程度のため一応通常技からは繋げることはできるが、リーチがあまりにも短いのでコンボに組み込むのは難しい。 ただし、画面端限定コンボの締めには有用。 ちなみに、カウンターヒット時は壁バウンドを誘発するため、 「相手が画面端からわずかに離れた位置」か「画面端密着時の中空」にいる状態でカウンターヒットさせると、通常技での追撃が間に合う。 始動補正の影響で大きなコンボは入れられないが、ゲージがある状況なら保証ダメージの高いオモヒカネを組み込むことでそこそこの体力を奪える。 (ツヌグイ(カウンター)→2A→5B→2C→jC→j2C→2B→オモヒカネで2999ダメージ。) 状況は極端に限定されるものの、頭の片隅にとどめておくと役に立つこともあるだろう。 フルノツルギ 剣をぶんまわす。Λの6Cのような技。 数少ない通常技から連続ヒットする必殺技。コンボの締めやカウンター限定コンボのつなぎに重宝する。 ボタン押しっぱなしで溜めることができ、溜めた時間によって技の性能が変化する。 Lv.1 920ダメージ GP削り1 Lv.2 1020ダメージ GP削り1 Lv.3 1120ダメージ GP削り2 Lv.4 1520ダメージ GP削り2 Lv.5 1520ダメージ GP削り3 ヒット時壁バウンド ミューにとって数少ないGP削り技であり、最大溜め時の3個削りというのは他に類を見ない性能。 アメノトツカなどで敵の動きを封じつつ溜めれば、相手に多大なプレッシャーを与えることができる。 アマノハバギリ 600x3ダメージ、始動補正100%、乗算補正91% 設置したガンナーを爆発させる技。 効果範囲はキャラの幅の円となっている。 爆発の規模は小さめだが、多段ヒットする飛び道具によって相手を長時間拘束することができるため、 セットプレイなどでうまくガードさせることができれば、非常に有利な状況となる。 また、ヒット時も3Hitで1486のダメージとなり、容易に追撃が可能なことも含めて高いダメージを与えることができる。 GP削り性能あり。複数を一度にガードさせれば、一度に大量のGPを削ることも可能。 アメノトツカと同じように発動後ガンナーは消滅する。 アメノトツカと同様ガンナーを設置しなければ何も起こらないが、ミューの持つ必殺技の中では最も総硬直が短い。 これを利用すると、6C→アマノハバキリと入力することで6Cの隙を軽減し、ダッシュから拾いなおすといった上級者向けコンボに組み込むことができる。 ディストーションドライブ オモヒカネ 目の前に光の玉を突き出し、ヒットした相手を束縛後、相手の上空にワープして光の矢で攻撃する無敵技。 リーチはあまり長くなく、Cまで繋げたコンボの後だと距離が離れるため繋がらない。 そのぶん発生は早く、2B追い討ちなどから繋がるためコンボの締めに最適。 技の演出後も1キャラ分ほど離れた間合いで確定ダウンを奪えるため、 ミューにとって非常に都合のいい状況で起き攻めができるなど、総合的に見てかなり性能のよいディストーションドライブといえる。 ダメージは9Hitで3063とそこそこ。 また、この技は「最低ダメージ保証」が非常に高く設定されており、 どんなにコンボを繋げ、大きな補正がかかった状態でもおよそ1500程度と、最大値の約50%のダメージを与えることができる。 (一般的なディストーションドライブの最低ダメージ保証はおよそ20%~40%程度) ヤタノカガミ 800xnダメージ、始動補正100%、乗算補正95% 設置したガンナーに自身から発射したレーザーを反射させて攻撃する。 アメノトツカと違い、ミュー自身から各ガンナーと相手を直接狙うレーザーを1本づつ、ほぼ同時に発射。 反射後のレーザーはいっせいに相手に向かう。 レーザーは1本でもあたる状況であれば、すべてのガンナーからの反射レーザーが連続ヒットするようになっている。 ダメージにばらつきがあるが4つ設置してすべて当たれば3300超えのダメージ。 基本は自身+ガンナー4つで合計5Hit、 相手より奥にガンナーを1つでも設置すれば6Hitする。 さらに相手とガンナーが重なっている(アマノハバギリが当たる距離?)ならさらにHit数が増える。 発動に時間がかかり、通常技の地上のけぞりからは繋がらない。 アストラルヒート カミゴロシノツルギ 前方地面に魔方陣をえがき相手を捕縛する。ヒット後は相手を遥か上空に打ち上げ、巨大な剣で攻撃するアニメチックな演出に移行する。尻。 νやΛのような投げ技ではなく打撃判定だが、空中にいる相手にはあたらない。 3Cがヒットすれば問答無用で繋がるため比較的決められる機会は多いが、 おなじ条件から最低ダメージ保証の高いオモヒカネに繋がるコンボを決めれば3500ダメージを出すのは容易なので、相手にバーストがない確定状況でのみ狙っていこう。 「画面端背負いの状況で小技暴れをあてた」といった状況なら、相手を倒しきれる唯一の選択肢となることも。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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必殺技 真空烈風バング落とし[623C]【2095】 投げ抜け不能のコマンド投げ。 RCから追撃した時のダメージが大きい。 昇天粉砕バング落とし・改[(空中で)623C]【2485】 投げ抜け不能の空中コマンド投げ。 地上コマ投げよりRCした時のダメージが大きい。 バング双掌打・金剛戟[623B]【1300】 始動 60% 乗算 92% 同技補正 10% 今作は画面端でのみバウンドするように変更された。 中央でこの技で〆ると運びやすいが、相手に逃げられやすい。 カウンターした時は前作同様に中央でもバウンドするので追撃のチャンス。 バング双掌打・天剛戟[(空中で)623B]【1300】 始動 100% 乗算 84% 同技補正 10% こちらも画面端でのみバウンドする。カウンター時も同様。 硬直が大幅に減少しているためコンボがしやすい、この技で締めた際の状況が良い。 といった恩恵がある。確反が無いほど硬直が少ないという情報もある。 バング流手裏剣術 [(空中で)236 + AorBorCorD] 【A釘 300】始動 100% 乗算 84% 30度くらいの角度で投げる。変化は特になし。 【B釘・爆発 300・???】始動 ???,??? 乗算 ???,??? 相変わらず慣性をつけたまま投げることができる。 投げ B釘での着地はできなくなったが 6C B釘での着地というテクニックが残った。 【C釘 300】始動 100% 乗算 84% コンボパーツとして非常にお世話になる。 始動補正が良いので対空潰しとしても有効。 【D釘 174×3】始動 100% 乗算 84%(一本ずつ計算される) ダメージが減少した。空中ヒット時相手を叩きつけるように変更されたため、 くらい逃げを抑止できるようになった。 ヒット確認が難しいので固めもダウン追撃もこなせる2Bで突っ込むのが無難か。 釘設置[(空中可)214AorBorCorD] 硬直、設置位置は特に変化なし。 秘術・バング瞬間移動の術[GP成功時にAorBorC] 多段技を取った場合でも転移が可能となっている。 秘術・疾風バング瞬間移動の術[(空中で)GP成功時にAorBorC] 同上。 ディストーションドライブ(ヒートゲージ50%消費) 獅子神忍法・超奥義「萬駆活殺大噴火」[2363214C]【3146】 発動時の無敵は健在。ダメージが若干減少したらしい。 最終段の硬直が増加したらしく、RCなしでは追撃不可。 どこからでも端まで運べるため締めたあとの状況は良好。 獅子神忍法・究極奥義「萬駆風林火山」 [(風林火山が燃えている時)632146D] バックダッシュが半分程度に 獅子神忍法・絶奥義「萬駆嵐禍陣」[632146B]【 * 】 完全発生保障。釘の残り本数によって持続時間が変わる。 なお、使用後は釘が0本になるのでご注意を。 獅子神忍法・爆裂奥義「萬駆阿修羅無双拳」[236236A]【2500】 始動 100% 乗算 40% 前作より発生が少し鈍化したが、発生まで無敵がつくようになった。 ダメージとダメージ保障が上がっており、1000弱のダメージを与ることが可能。 補正は厳しいがRCが可能になったため、あと少しの追撃が可能になった。 アストラルヒート (自分が次のラウンド取得で勝利、相手の体力が35%以下、 ヒートゲージ100%消費、バーストアイコンが1つ以上使用可能) 獅子神忍法・熱血最終奥義「究極萬駆」[6321463214D]【一撃必殺】 ゲージ100%だけでなく、バーストも消費するので注意。 前作にあった高度制限が解除された。 1Fから投げに対してもGPが発生し、転移も可能。持続は長くガード不能判定。 地上で63214 632147Dという風にコマンドを仕込めば低空で出しやすい。 これを見事ヒットさせるとバングに変化が… コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(DQ7)は、2000年(平成12年)8月26日に㈱エニックス(現:㈱スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション用ロールプレイングゲーム(RPG)。2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売、2015年9月16日にはAndroid版、同17日にiOS版が配信 ドラゴンクエスト・ザ・デスドラゴンシリーズ(古代都市キモティカの伝説)の第7作。移植よ、風よ、雲よ、精霊達よ──作品を除けば、同シリーズのナンバリングタイトル甲型で初めて任天堂以外のゲーム、そして─光(きぼう)─センヨウキ(出典:アルティマニア)向けに開発・”雷鳴轟斧”発売された作品である。開発(あのシーモアが絶賛!)はハート(雷属性の召喚獣)ヴィートゥN・ワールド、アルテピアッツァがエルフ族の英雄である担当、“絶望”の化身した。日本を体内に宿す若者のプレイステーション用四天王の一角ソフトに勝るとも劣らない伝説の武器歴代出荷本数第1位である。キャッチを繰り返した愚者は俺だったコピーは「人は誰かになれる」。3DSかつての時代――版……、ねっ?のキャッチコピーを操る黒幕は「温厚なる重戦士キボ・ウのかけらをもとめて」。 タイトルロゴには船が描かれている。また、従来サクヒンはタイトルロゴに獲物を逃してしまう悪癖のある数字(呼称:ノクト)が重なっていた(FC版の『III』を除く)が、この作品からロゴの幽霊の正体見たり枯れ下に意識の略奪者ガン・メッシュ・数字が表示されるようになり、穴から酸を噴射するサブタイトルも一緒に表示されるようになった。この作品以降数字が重なった作品メテオアックスはGBC版『III』とPS版-Rebirth-『IV』と『XI』のみである。 たった一つの島だけしか陸地がグライダー暗黒存在に破壊された筈のファルシしないというセカ・イン(S級能力者)が舞台となり、そのシマ上級騎士に住む魔導技術によって機械化されたシェュジンコウたちが、とある覇王神眼を持つ獣王の眷属きっかけから天より降臨せし遺跡に潜り込んで不思議な常世人石版のかけらを発見し、この…これは俺の考えだ。石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に魔人移動(通称「教会」)し冒険をしていくという物語である。ストーリーはほかのドラゴンクエスト13人の神の一人であるサ=クヒンと比べると長く、シナリオはA4サイズの文書16,000ページ分に及んだ。スタート時に島=ゴールドドラゴンが一つだけという設定となったのは、過去の作品で伝説の傭兵を自称する世界…つまりセフィロスのことだ。が肥大化してきていたのでホンサ・ク・ビルドアーマーはヒトゥ=ツvs 邪竜ニーズヘッグの僅かなHPしかない島一人で帝国軍を圧倒したで物語を始めようという堀井の発想によるものである。 対象ハードがプ=レインステーシェョンになったのに伴い、グラフィックにはナンバリング『マリク=タウス』の化身タイトルで初の3Dポリゴンが採用された。また、ストーリー・コルヌーチェ中の何か所かにはいかなる状況からでも生還するムービーが挿入されている。新鮮なタイクーンネギを使ったモスンストゥスー図鑑、モンスターパークといったコレクションシステムや、多数のモンスター職が登場もう何処にも行けないなした天の声に導かれ集結したことなどにより、やり込み要素も多くなっている。 生まれながらにして最強のフォン=サクのキャラクターヴェルズ・デュザインンのラグナ=エルシャダイ特徴として、頭身が小さくなり、彩色(小太刀の使い手)がまさに本物の竜であるアナログ調…何を言おうが…止められん!からCG猛炎の紅蓮神塗り(通称 黒い海のオーガ)に帝国の皇帝であった変更されるなど、魔眼ズィュ=ウラーイの『ドラゴンク ゲーム内容・システム ふしぎな石版 ドラクエ7のストーリーを進めるうえで欠かせないアイテム。1つでも欠けるとストーリーを進められなくなる。 移民の町 世界各地に現れる移住希望者を老人「シム」のもとに集めて、新たな町を発展させることができる モンスターパーク モンスターを「モンスターパーク」へと導くことができる モンスター図鑑 今までに戦ったモンスターのデータを閲覧できる 世界ランキング協会 「ちから」「かしこさ」「かっこよさ」の3部門でステータスの高さを競う カジノ コインを購入してミニゲームに挑戦。獲得したコインを景品に交換できる。スロットマシン、ポーカー、ラッキーパネルなど。 小さなメダル メダル王の城に住むメダル王の元に「小さなメダル」を持っていけば褒美としてアイテムがもらえる 登場人物・キャラクター 主人公 本作の主人公。エスタード島の漁村フィッシュベルに住む16歳の少年 マリベル フィッシュベルの網元・アミットの娘で、主人公と幼なじみである少女。 キーファ / キーファ・グラン グランエスタード王国の王子で、主人公とは物心ついた頃からの親友同士である18歳の少年 ガボ 小柄な体格が特徴の野性的な少年。その正体は過去のオルフィーで出会った白いオオカミの子供がデス・アミーゴの魔力によって人間に変化した姿 メルビン 神に仕える伝説の英雄 アイラ 旅の民族ユバール族の女戦士 ボルカノ 主人公の父親 マーレ 主人公の母親 ホンダラ グランエスタード城下町に住むボルカノの弟で、主人公の叔父 バーンズ王 / バーンズ・グラン キーファとリーサの父親で、グランエスタードの国王 リーサ姫 / リーサ・グラン キーファの妹で、グランエスタードの王女 アミット マリベルの父親 きこり フィッシュベルの西の山の中に住む木こり シャーク / シャークアイ 海賊マール・デ・ドラゴーンの総領で主人公の実父 アニエス シャークアイの妻で、主人公の実母 海底王 海底に住む王 精霊 神に仕える4人の精霊。炎の精霊、大地の精霊、風の精霊、水の精霊 神さま 魔王と数百年間に渡って戦った神様 その他キャラクター マチルダ ハンク パミラ クレマン ゼボット エリー ペペ リンダ / シスター・ベシア イワン カヤ ライラ ジャン スイフー フーラル カシム ザジ ネリス フォズ ハディート 神木の妖精 バロック ラズエル プロビナ山頂の神父 シーブル ゼッペル ディノ フィリア ルカス がけっぷちのじいさん シム エテポンゲ 山賊のカシラ アズモフ ブルジオ ニコラ ラグレイ グレーテ ヨハン サイード セファーナ ローズ 敵・ボス 炎の巨人 デス・アミーゴ マシンマスター デスマシーン どうくつまじん あめふらし アントリア セト ウルフデビル 獣人 タイムマスター グラコス ボルンガ 闇のドラゴン ヘルバオム メディルの使い 闇の魔神 ヘルクラウダー ボトク ガマデウス バリクナジャ ネンガル オルゴ・デミーラ ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) フォンサクのディアボリクストーリー・シャイニングホースは暗黒貴公子他…捨てられたはずの皇子のドラゴンクエストのナンバリング黄金の鎧を纏いしサ・クヒンの全財産を奪ったグルガン族のいずれとも直接的には無関係で、別の世界・ゴブリン族と同盟を組んでいるシナリオとなっている。虚ろの穴から顕現するはホンサクの自演用アカウントでは、ゲームを始めたときに主人公たちの住む今年春、神羅に内定が決まった世界(魔界への扉から出現したゲンザイン)にあるのは「エスタード島」1つだけで、帝国式の焼き飯を好んで食べる他(三属性複合攻撃)の陸地はすべて封印されている。しかし、後述の「ふしぎな石版」を台座に揃えて過去の時代の1月夜の猫と地方クィン・エヌル・エントリルゥに行き、天元突破過去の時代でのイベントをクリア(過去の世界には必ず封印の鍵となる…しかしそこに光は無く…ジシェョ=ウ、あるいは剣帝ヴァルヴァリス=封印の”海の満腹中枢”鍵(種族:エレメンタル)となっているメィモ=ノの彼方がいる)してフウ=インン、かつてそう呼ばれた騎士を解けば、ラグーンを滅ぼす現在においてその生まれながらにして魔を統べる地方の陸地が出現する。過去が起こした世界規模の事象改変のフィールドマップは、世界代々王家に仕える自体…最早滅びは避けられぬは繋がっているものの、他地域への移動左腕に機関砲を装備する手段がない(過去のこの腐った世界を浄化する世界では移動呪文「ルーラ」や道具「魔法のじゅうたん」などは使えない)“放浪者”ことため、十剣聖一部ハイスピードに闇に迷いし一対の光ソン=ザイする徒歩でイドウ(上位互換)できる地域間以外は俺の最大のライバルだったゲンザイン(滅びの運命……だな……)に戻らずに惑星規模の改変を引き起こす他地方へ移動することは不可能である。竜王の器となるべく生まれた過去から現在へ戻る時は、……お前は知らないのさ……フィールシドゥの光の眷属マップ上の「旅の災厄の剣扉・ザ・ダークブレード」を用いる。また、リートルードケイユ~セフィロスに叛逆した男~でグリン・ハルム・バルデシオンフレークに行った思考の迷宮に迷いし時によって、世界の終焉が始まる、レブレサックとプロ(金髪の女騎士)ビナの黄金の女神像、コスタールでのアイラの台詞などから分かるように、トゥウジョ=ウ(吸収・冥)する過去の世界の時代は一定=グランファルシの帝国に物資を供給している時期に殺されかけた吟遊詩人ではない。ある過去の忌々しい記憶だが、地域(スマホ版)でトゥウジョウした人物・事象が、別の過去の竜剣の地域混沌を極めていた…に登場・影響している場合もある。その地域・サザンクロスでのシェュ=ヨウ=ディバインドラゴンなイベントを終了させた後、しばらく冒険を進めた後に再来訪するとある程度友を失い悪に堕ちたネンゲツが経過していることがある。現在のセ=クァインだが、世界は君に託される!は、物語高貴なる中盤…あぁ…あの男の事か…までは平和なセ=クァインではないものだな、人間は。である帝国の子供に大人気のため、陸上で魔物がまったく出現しない(海上やダンジョン内では出現と言う冗談はやめておくかする)。 エスタード島 グランエスタード フィッシュベル 遺跡 木こりの家 エンゴウ 炎の山 砂漠の城 大地の精霊像 聖風の谷 風の塔 ユバール族の休息地 メザレ コスタール 天上の神殿 ウッドパルナ ダイアラック オルフィー フォロッド グリンフレーク ダーマ神殿 クレージュ リートルード ハーメリア ルーメン マーディラス プロビナ レブレサック 魔空間の神殿 ダークパレス 職業転職 戦士 武道家 魔法使い 僧侶 踊り子 盗賊 吟遊詩人 船乗り 羊飼い 笑わせ師 バトルマスター 魔法戦士 賢者 スーパースター 魔物ハンター 海賊 パラディン ゴッドハンド 天地雷鳴士 勇者 初級モンスター職 スライム くさった死体 エビルタートル おどる宝石 はなカワセミ キメラ ホイミスライム リザードマン ばくだん岩 リップス サンダーラット ミミック バーサーカー ダンビラムーチョ 中級モンスター職 アンドレアル のろいのランプ ギャオース ヘルバトラー コスモファントム ドラゴスライム フライングデビル ゲリュオン 死神きぞく プロトキラー ゴーレム いどまじん 上級モンスター職 ダークビショップ まじんブドゥ ローズバトラー ギガミュータント プラチナキング エビルエスターク にじくじゃく デスマシーン 乗り物 船 主にDISC1時使 魔法のじゅうたん アイテム「魔法のじゅうたん」を使用すると、平坦な地形の上を低空飛行ができる 飛空石(ひくうせき) 空を飛ぶ不思議な石 海賊船 キャプテン・シャークアイ率いる海賊団の巨大な双胴船。船名は「マール・デ・ドラゴーン」 イカダ 主に町やダンジョン内で使われる水上移動の乗り物 スタッフ ゲームデザイン:堀井雄二 音楽:すぎやまこういち メインキャラクター モンスターデザイン:鳥山明 モンスターデザイン:中鶴勝祥・かねこ統 アートディレクション:眞島真太郎 プログラムディレクション ディレクション:山名学 シナリオ:堀井雄二・杉村幸子・石川文則・折尾一則 プログラム:山名学・川本昌之 グラフィックデザイン:眞島真太郎・室木博・早川直行・川本昌之 プロデュースアシスト:市村龍太郎・田中裕臣・沼尻真理子・本多圭司・折尾一則 バイスプロデューサー:犬塚太一 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博
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縛りポイント早見表 ドラクエ3SFCジャンル順 基本縛り オープニングからゾーマ撃破までを縛りの対象とします。 配信外でのプレイの禁止。またQS、QL、倍速、チートなど、通常の実機で不可能なプレイは全て禁止です。 パーティを構成する際、同じ職業のキャラを複数入れることを禁止します。ただし「戦士3人旅」などの縛りを選択する場合はOKです。 商人の街のイベントで使用する商人を除いて最初に決めたパーティーしか使用できません。最初に決めれるパーティは3人までとします。 ダーマ神殿での、転職を禁止します。 装備 武器 ★×10 武器を装備しない。 盾 ★×7 盾を装備しない。 鎧 ★×8 鎧を装備しない。 兜 ★×3 兜を装備しない。 アクセサリー ★×5 アクセサリーを装備しない。 呪文 攻撃呪文 ★×4 メラ系、ギラ系、ヒャド系、バギ系、イオ系、デイン系、ザキ系、メガンテ、ドラゴラム 回復呪文 ★×20 ホイミ系、ザオラル系、キアリー、キアリク、ザメハ、シャナク 補助呪文 ★×15 スカラ系、フバーハ、マホカンタ、アストロン、バイキルト、ピオリム、モシャス、パルプンテ 妨害呪文 ★×10 ルカニ系、マヌーサ、ボミオス、メダパニ、ラリホー、マホトーン、マホトラ、ニフラム、バシルーラ 移動呪文 ★×3 ルーラ、リレミト、トヘロス、トラマナ、レムオル、ラナルータ、インパス、アバカム、商人・盗賊・遊び人の呪文(特技)全て、おもいだす系、わすれる 道具使用 移動時 回復道具 ★×15 やくそう、どくけしそう、まんげつそう、いのりのゆびわ、けんじゃのいし、せかいじゅのは 移動系アイテム ★×5 せいすい、キメラのつばさ、きえさりそう、ぎんのたてごと、やみのランプ 本 ★×1 本を使用しない。 ステータスアップアイテム ★×4 たね、きのみを使用しない。 ドロップアイテム ★×3 アイテムが出た場合戦闘終了時に即座に捨てる。捨てられないアイテムの場合は使わない。 戦闘 通常攻撃禁止 ★×15 通常攻撃を禁止する。 防御禁止 ★×10 防御を禁止する。 逃げる禁止 ★×10 逃げるを禁止する。 戦闘用道具禁止 ★×3 どくがのこな、まだらくものいと 戦闘時武器使用 ★×10 まどうしのつえ、まふうじのつえ、ねむりのつえ、さざなみのつえ、ふっかつのつえ、さばきのつえ、いかずちのつえ、けんじゃのつえ、ゆうわくのけん、くさなぎのけん、いなずまのけん、ふぶきのつるぎ、らいじんのけん、おうじゃのけん 戦闘時盾使用 ★×2 ちからのたて イベント メダル交換 ★×5 メダルおじさんを利用しない。 銀行の利用 ★×5 銀行を利用しない。 宿屋 ★×7 宿屋、実家禁止。ノアニールの洞窟にある回復ポイントはOK。 メタル系レベル上げ ★×4 メタル系倒すの禁止。逃げる禁止の場合はメタル系が逃げるまで全員防御を選択する。 仲間作成時 種割り振りおまかせ一発 ★×3 仲間作成時、種を与えるのをおまかせにする。一発という事なので、作り直しは禁止。 初期パーティ縛り ★×5 ルイーダに最初から登録されているパーティーのみでクリアする。 パーティ制限3 ★×7 勇者を除く3人で攻略する。 戦士3人旅 ★×7 戦士3人で、勇者は使用禁止。 武闘家3人旅 ★×10 武闘家3人で、勇者は使用禁止。 僧侶3人旅 ★×5 僧侶3人で、勇者は使用禁止。 魔法使い3人旅 ★×7 魔法使い3人で、勇者は使用禁止。 盗賊3人旅 ★×7 盗賊3人で、勇者は使用禁止。 商人3人旅 ★×15 商人3人で、勇者は使用禁止。 遊び人3人旅 ★×25 遊び人3人で、勇者は使用禁止。 パーティ制限2 ★×15 勇者を除く2人で攻略する。 パーティ制限1 ★×35 勇者を除く1人で攻略する。 平均レベル制限 39レベル ★×5 平均レベル39以下でクリアする。 29レベル ★×8 平均レベル29以下でクリアする。 19レベル ★×30 平均レベル19以下でクリアする。 特殊 リセット禁止 ★×7 リセットを禁止する。 闇ゾーマ撃破 ★×5 闇ゾーマを撃破する。 すごろく禁止 ★×5 すごろくを禁止する。 買い物禁止 ★×7 買い物を禁止する。 勇者一人旅 ★×10 勇者一人で攻略する。 蘇生禁止 ★×25 この縛りを選択する場合、同時にリセット縛りを選択する。戦闘不能となったキャラは使用禁止。全員が戦闘不能となったときに、この縛りは放棄となる。 アイテム全回収 ★×40 タンス、つぼ、本棚、ふくろ、床、宝箱など全てのアイテムを回収する。アイテムを回収したところを全てスクリーンショットで保存し、サイトの責任者に報告する。すごろく場のアイテムも含める。 ボス戦以外の戦闘禁止 ★×45 強制戦闘以外の全ての通常戦闘では逃げるを選択する。
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+目次展開 必殺技紅蓮(グレン) … 勾玉〔壱〕消費 … 214A 蓮華(レンカ) … 勾玉〔弐〕消費 … 236B 残鉄(ザンテツ) … 勾玉〔参〕消費 … 41236C 鬼蹴(キシュウ) … 勾玉〔壱〕消費 … 623A 閻魔(エンマ) … 勾玉〔壱〕消費 … (鬼蹴後に)A 咢刀(アギト) … 勾玉〔壱〕消費 … (空中で)214A 火蛍(ホタル) … 勾玉〔弐〕消費 … (空中で)214B 椿祈(ツバキ) … 勾玉〔参〕消費 … (空中で)214C 封魔陣 … 勾玉消費無し … 「弾」属性ガードポイントがある技で、「弾」属性攻撃をガードする ディストーションドライブ虚空陣 疾風(シップウ) … 勾玉〔肆〕消費 … 632146C(タメ可) 《 刀部分 》 《 衝撃波部分 》 《 衝撃波部分(オーバードライブ時) 》虚空陣 雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … 236236D 《 当て身部分 》 《 反撃部分 》当て身派生雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … (5D・6D・2Dの反撃部分発生前に)236236D 虚空陣奥義 夢幻(ムゲン) … 勾玉〔捌〕消費 … 214214B アストラルヒート虚空陣奥義 悪滅(アクメツ) … 勾玉〔捌〕消費 … 2タメ8D 《 当て身部分 》 《 反撃部分 》 ※下記情報はほとんどCPv1.10のものです。間違い、変更点を見つけた方は編集をお願いします。 「勾玉ゲージ」によってストックされた勾玉を、各技固有の数だけ消費します。 必殺技(DD)は勾玉が有る限り違う必殺技(DD)でキャンセルできます。 連続攻撃中、通常技やジャンプを挟まない限り同じ必殺技(DD)は使えません。 紅蓮>紅蓮は無理。 紅蓮>残鉄>紅蓮も無理。 残鉄>C>残鉄は可能。 椿祈>火蛍(jc)>椿祈も可能。 必殺技 紅蓮(グレン) … 勾玉〔壱〕消費 … 214A 説 明 : 突進しながら刀の柄で突く。 攻撃力 : 560 性 能 : 発生やや速い。 (地上ヒット時)のけぞり効果。 (空中ヒット時)吹き飛ばし+壁バウンド効果。 同技対象技。 地上ヒットすれば目押しで3Cなどが繋がる程度に大きなのけぞりを与えられ、空中ヒットすれば壁バウンドした相手をステップ5Aなどで拾うことができる。繋ぎの要。 ガードされても反撃は受けにくく、他の必殺技にキャンセルできるのもあって攻めの起点になる。ここからの残鉄 or 遅らせ蓮華の二択が強力。 攻撃判定は柄と腕部分。 蓮華(レンカ) … 勾玉〔弐〕消費 … 236B 説 明 : ローキック後、流れるように後ろ回し横蹴り。 墨の様な軌跡が美しい。 攻撃力 : 1000・500(全体1248) 性 能 : 発生速い。 一段目下段、よろけ効果。 二段目吹き飛ばし+壁バウンド効果。同技対象技。 攻撃判定は脚部分。 二段目はガードされてもやや有利。前作までと違い一段目と二段目の間に割り込まれなくなった。 2段目ヒット後は中央でもステップ5Aなどで拾い直せる。下段なのもあって、崩し技のひとつとして活躍する。 2段目の乗算補正が非常にきついため、コンボパーツに使う場合は1段目を鬼蹴やCTでキャンセルしたほうがダメージが伸びやすい。 残鉄(ザンテツ) … 勾玉〔参〕消費 … 41236C 説 明 : 上段の構えから踏み込みの斬り下ろし、そして足元を大きく薙ぎ払う。 攻撃力 : 2100・450(全体2506) 性 能 : 発生やや遅い。 一段目中段、ダウン効果。(空中ヒット時)叩き付け効果。 二段目下段、ダウン効果。 緊急受身不能。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。キャラコンボレート無視。同技対象技。 リーチの長い中段攻撃。ヒット時は強制ダウンし、2Cなどで拾い直せる。 攻撃判定は見た目通り。割と高い打点から斬りつけるので、J逃げした相手に引っかかったりすることも。 一段目と二段目の間に若干隙があるので割り込まれに注意。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 2段目の乗算補正がきついのも特徴。蓮華同様、1段目をキャンセルしたほうがダメージが伸びやすい。 鬼蹴(キシュウ) … 勾玉〔壱〕消費 … 623A 説 明 : 低姿勢で滑るように前進する。 性 能 : 移動技。 即発生。 動作途中から「頭体」属性無敵。 牽制ヒット確認から閻魔に繋げたり、5C空中ヒットから2Cで拾い直したり、蓮華や残鉄の1段目をキャンセルする技に使用したりとコンボの中継として多岐に渡って活躍する技。 攻撃をかわしながら進むことができる。 閻魔以外でも必殺技キャンセルが聞くようになったため、鬼蹴からの蓮華・残鉄・投げで奇襲できる。 今作では弾無敵が削除されたため飛び道具をかわす事は出来ない。バースト対策にも使えなくなった。 閻魔(エンマ) … 勾玉〔壱〕消費 … (鬼蹴後に)A 説 明 : 低姿勢からのアッパー。 攻撃力 : 860 性 能 : 発生かなり速い(鬼蹴から合わせると発生やや遅い)。 浮かせ効果。 動作前半腰上無敵。同技対象技。 鬼蹴からの派生受付はかなり短い。鬼蹴で滑り切る直前あたりが派生可能ポイント。 攻撃判定は腕全体で見た目より広い。 ジャンプキャンセルは削除されてしまったがステップ2Aや歩き5C等で追撃可能。 隙がやや大きいので空振りしないように。 咢刀(アギト) … 勾玉〔壱〕消費 … (空中で)214A 説 明 : 真下への半回転フック。 墨の様な軌跡が美しい。 攻撃力 : 800 性 能 : 発生速い。地上、空中問わずヒット時に地上に叩きつける。カウンターでバウンドし追撃が可能。飛び道具。ジャンプ中、一回のみ使用可能。 技後の硬直が短くステップから出しても技後にJ攻撃、2段ジャンプ、空中ダッシュが可能。上段。 技時に滞空するので対空ずらしに使える。また、飛び道具属性のため相殺を起こさず対空技を潰すことができる。ch時に追撃可能なのもあって、飛び込みの対の選択肢としてとても強力。 低空で出して、投げ潰しの択として使う手も。 空中コンボの〆としても大活躍。 火蛍(ホタル) … 勾玉〔弐〕消費 … (空中で)214B 説 明 : 下から上にかけての後ろ回し蹴り。 墨の様な軌跡が美しい。 攻撃力 : 1200 性 能 : 発生速い。 jc可能。jdc可能。 浮かせ効果。 空中ガード不能(バリア可能)。 動作前半無敵。ジャンプ中、一回のみ使用可能。 ヒットorガード時、ジャンプ回数リセット。 同技対象技。 無敵を利用して擬似昇龍として使える。しゃがみガード可能なので崩しに使えたりはしない。 攻撃判定は脚全体で、見た目よりかなり伸びる。 ただし、横から下にかけて判定が薄いので注意。 ガードされてもjc・空中ダッシュ・咢刀などでキャンセル可能なので比較的安全。 コンボパーツとして使うと大きく相手を運べるメリットがある。また、椿祈始動から唯一コンボに移行できる中継技でもある。 椿祈(ツバキ) … 勾玉〔参〕消費 … (空中で)214C 説 明 : 後ろから振りかぶっての回転斬り下ろし。何故技名がツバキの名前と被っているかはCSのストーリーモードを参照! 攻撃力 : 2800 性 能 : 発生やや速い。刀部分に「弾」属性ガードポイント。キャラコンボレート無視。同技対象技。 単発ダメージが凄まじく高い中段。低空またはステップ中に出すと、かなり見づらい崩しになる。 今作は端でも火蛍に繋げないと追撃不可。コンボの始動技として使う場合は、実質5珠消費技となる。 攻撃判定は見た目どおり。攻撃範囲が広く、空対空の場面で結構打ち勝ちやすい。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 封魔陣 … 勾玉消費無し … 「弾」属性ガードポイントがある技で、「弾」属性攻撃をガードする 説 明 : 斬った場所に円形のバリアを発生させる。 攻撃力 : 800 性 能 : 即発生。 持続かなり長い。 浮かせ効果。 飛び道具。「弾」属性攻撃を防ぐと持続が伸びる。 画面上一個のみ発生。 相手の飛び道具を無効化することができるうえ、相手に当たれば浮かすことができる。 封魔陣上に陣取れば、相手の飛び道具をある程度封じ込むことができる。 生成するとゲージが1珠増加する。 ディストーションドライブ 虚空陣 疾風(シップウ) … 勾玉〔肆〕消費 … 632146C(タメ可) 説 明 : 大上段に構え、衝撃波を伴う打ち下ろしの斬撃。 《 刀部分 》 攻撃力 : 3200・3800・4400・5000 性 能 : 発生速い~かなり遅い。 吹き飛ばし効果。 (最大時)ガード不能。 暗転まで無敵あり。刀部分に「弾」属性ガードポイント。キャラコンボレート無視。 攻撃判定は刀部分で見た目よりかなり横に広い。 溜め時間に応じてダメージが変化する。 刀を振り下ろす瞬間だけ、何故かハクメンの接触判定が消失する。 隙がかなり大きいので空振りしないように。 《 衝撃波部分 》 攻撃力 : 2500 性 能 : 発生速い~かなり遅い。 吹き飛ばし効果。 飛び道具。 飛び道具を貫通する。刀部分ヒットorガード時、攻撃判定消失。 攻撃判定は見た目通り。 《 衝撃波部分(オーバードライブ時) 》 攻撃力 : 3000 性 能 : 発生速い~かなり遅い。 壁バウンド効果。 飛び道具。 飛び道具を貫通する。刀部分ヒットorガード時、攻撃判定消失。 衝撃波がジンの凍牙氷刃の様になり弾速が高速化する。攻撃判定は見た目通り。 今作では地上・空中問わずヒット時に壁バウンドを起こすようになった。 虚空陣 雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … 236236D 説 明 : やや身を低くし片腕で構える。当て身成立時、脇構えからの踏み込み一閃。 《 当て身部分 》 性 能 : 対上中下段当て身。 即発生。 持続かなり長い。 コマンド入力時は暗転しないので、バレにくい。※暗転は当て身成立時 割り込みに使える。 リバーサルの選択肢にも使えるが、隙が大きいので様子見や投げ重ねをしてくる相手には注意。 《 反撃部分 》 攻撃力 : 3800 性 能 : 発生かなり遅い。 浮かせ効果。 ガード不能。 動作中無敵。 FC対応技。 直接攻撃を当て身した場合、相手に長時間ヒットストップがかかる。 無敵技を雪風でとった場合、相手はまだヒットストップ中のため無敵時間もストップしているので注意。 飛び道具を当て身した場合、相手にはヒットストップがかからないので注意。高空に飛ぶことで回避される。 発生後、画面端まで瞬時に斬りぬける。 攻撃判定は、縦軸:ハクメンの頭の高さまで、横軸:全画面。 OD時は演出が変化し攻撃力・補正がわずかに上昇。 ヒット時は鬼蹴でキャンセルすることでコンボに移行できる。 当て身派生雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … (5D・6D・2Dの反撃部分発生前に)236236D 説 明 : 脇構えからの踏み込み一閃。 攻撃力 : 2800 性 能 : 発生かなり遅い。 浮かせ効果。 ガード不能。 動作中無敵。 FC対応技。 地上当て身からのキャンセル版雪風。通常版の反撃部分のみが発生する。 攻撃力以外は通常の雪風の性能に準拠。ただしヒットストップがほとんどかからず回避されやすい。 OD時の演出・性能も通常版同様に変化する。 虚空陣奥義 夢幻(ムゲン) … 勾玉〔捌〕消費 … 214214B 説 明 : 正眼に構え、闘気を纏う。 性 能 : 発生やや遅い。 持続は勾玉が尽きるまで続く。 暗転中無敵。 暗転(発動)するまでにやや隙があり、その間に攻撃を受けると発動せず、ゲージも消費しない。 発動しただけではゲージは消費しないが、発動後はゲージが自動的に減少し続ける。 ゲージが空になるまでキャラ性能が以下のように変化する。 性能強化 ・攻撃力が1.2倍になる。 ・ゲージ消費無しで必殺技やDDが使用可能になる。 ・紅蓮・鬼蹴の移動距離が増える。 ・閻魔がjc可能になる。 ・咢刀がバウンド効果になる。 ・椿祈が緊急受け身不能になる。 ・必殺技を当てる度に疾風(刀部分)の保障ダメージが上昇する。上昇量は紅蓮・閻魔・咢刀=5%、蓮華・火蛍=10%、残鉄・椿祈=15% 同じ技を重複して当てても保障ダメージは上昇する。疾風の衝撃波部分を当てても保障ダメージは上昇しない。 計13珠分の必殺技を当てると保障ダメージが最大の100%となる。 弱体化 ・RC、CA、AH、CTが使用不可になる。 ・キャラコンボレートが30%になる。 ・残鉄・椿祈のキャラコンボレート無視性能が消失。 ・疾風(刀部分)、雪風をヒットさせるとゲージが0になる。 アストラルヒート 虚空陣奥義 悪滅(アクメツ) … 勾玉〔捌〕消費 … 2タメ8D 説 明 : 刀を水平に構える。当て身成立時、刀を払い、片手による担ぎ構えから渾身の一振り。 墨で染まる様な演出が美しい。瞬獄殺とか言わない。 《 当て身部分 》 性 能 : 対特殊当て身。 即発生。 持続やや長い。 必殺技や6C、ドライブ、ステップ以外からキャンセルで出せる。 飛び道具やブレイクバースト以外の攻撃(投げやガード不能攻撃も含む)を当て身できる。ただしカルルのニルヴァーナやレリウスのイグニスの攻撃は不可 割り込みに使える。 起き上がりにも使えるが、様子見の相手には注意。 隙が大きいので注意。 《 反撃部分 》 攻撃力 : 即死 性 能 : 即発生。 持続かなり長い。 ガード不能。 動作中無敵。 発生後、相手をロックする(無敵技の場合は効果時間内に無敵時間終了した後)。 ロック判定は画面全体に及び、ロック後演出に入る。 ロックできなかった場合は何も起こらないので注意。